本駒込に一度も降りたことのない市原ユウイチが主義、主張、哀願をつづるブログ。忘れようとしても思い出せないブログ。


by jet-beetle
おはようございますこんにちは。喉は強いが心は弱い、市原ユウイチです。ご訪問ありがとうございます。

この記事では市原の出演する舞台、映像、ライブなどの活動状況を定期的かつ不定期にアップしております。
普段の活動・生活の記録や雑記は下の記事に最新のものがありますのでそちらをご参照下さい。暇つぶしに、あくまで暇つぶしに。


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準備中。

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終了しました!応援ありがとうございました!

(裸)ミチコイスタンブール 第1回新宿演劇祭参加作品
『魔界都市((新宿))』
3月12日(日)
@新宿文化センター小ホール

しめじ vol.5 1周年記念作品
『ゾンビの仕業』
3月29(水)〜4月2日(日) 全11ステージ
@東中野RAFT

LINX'S プロデュース 
第29回池袋演劇祭参加作品
『メビウス-201709-』
9月27日(水)〜10月1日(日)全2ステージ
@池袋シアターグリーン BASE THEATER



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# by jet-beetle | 2017-12-31 23:59 | 芸事 | Comments(0)

Bye Bye Blackbird

ガラスのハートに豆腐のメンタル、市原です。

あからさまに、わかりやすく風をひきました。
ちょっと用事があって外出して、帰ってきたら、これから風邪ひく喉になってました。あー、さっきの外出でもらってきたなーってあからさまにわかるやつ。その日は葛根湯飲んで寝ました。

風邪ひくきっかけとして印象的なのが、8年前、当時いた劇団で初の主演公演の前日、最後の稽古を終えての帰り道に自転車で青梅街道を走っていたら、とても不吉な感じのする男とすれ違った。特に霊感とかもない僕でも何かしら感じる不吉さ。翌朝、風邪をひき発熱し、初の主演公演10ステージは満足に声も出ないまま終了。つらかった。この時「喉も弱いし心も弱い」という迷言が生まれました。生まれんでよろし。

葛根湯の効き目もさほどなく、徐々に生き物として弱っていくのを感じています。こうなってくると面倒なのがメンタルも弱ってくること。冒頭の挨拶よろしく、メンタル弱男の市原はあっという間に精神暗黒街の顔役に就任。それもあってか、執筆中の脚本も筆は一応進むものの、書いててつらい。忘れてしまいたかったこと、出来るなら言葉にしたくないことを書いてるからっていうのもあるけど、言いたいことばかりを詰め込んでしまっていて非常によろしくない。作者の思いが強すぎる作品は他者の介在を許さず、結果、役者の言葉にならず、お客さんにも楽しんでもらえないという最悪の自己満足に終わってしまう。いかん。そうはいかんざき。ってんで、どげんかせんといけんと思うのだけれど、いかんせん体調不良。やれん。



忘れちゃいけない。どんな時も、判断基準は自分を好きになれる選択かということ。
ストレスに任せ、自分を甘やかしていたら、たいそう肥ってしまった。当分は糖分を控えます。
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etk.

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# by jet-beetle | 2017-11-29 22:11 | 雑記 | Comments(0)
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ブログの更新が滞って、おります。

こんばんは、市原です。仕事は鳩の調教です。

すっかり腑抜けていてブログはおろか、ツイッターでの宣伝すら協力できなかった我がホーム、しめじの第8回公演が無事に終わり、早くも来月の第9回公演の稽古が始まっている模様。天井裏から愛を込めつつ、縁の下で支えたい。
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次回も市原は登板しませんが、応援よろしくお願いしますな!



そんな市原はといいますと、相変わらずいろーーんな人に会いに行ったりすることで人生に彩りを添える生活ですが、こいつそんなこと言って遊んでばっかなんじゃないか?と思われるのも癪なので発表しますが、来年1月末、しめじの企画公演で久しぶりに自作の脚本を上演する運びとなりました。新作です。なんですが、学生時代から15分前後のパンクな短編しか書いたことのない市原にはトライアルとしか言いようのない1時間もの。それを毎日、パソコンに向かってウンウン唸りながら書いてる昨今ではあります。

今まで書いてきたもののほとんどが不条理ものなんですが(市原的には、起こることの理由が特に説明されなかったり理由そのものが無かったりするものを指します)、今回はちゃんと理由も理屈もあって設定が必要なので、なんつーか、頭を使って書いてます。ひらめきとか勢いじゃなく。SF3人芝居。どうなることやら。あと出演してくれる人も探さなきゃ。ご応募お待ちしてます。

ちなみに1月末の次は2月末から3月頭、その次が4月?やるのか?って感じです。現場からは以上です。



etk.

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# by jet-beetle | 2017-11-19 00:57 | 芸事 | Comments(0)
(承前)努力をして報われた経験がない。いや、ないと言っては嘘になる。その記憶が薄いのだ。no good tryin'。上手くいくこと、称賛されることは大抵頑張らなかったことばかりだった。思わざる結果ばかりが出た。努力すべき方角を間違ったのか。これはもう見る目がないとしか思えない。

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法務省


まぁ、聞いてくださいよ(ここから別の話題)


こうして役者などやって人前で芸を披露して拍手を浴びたり笑いを頂いたりしていると、自分がいわゆる“陰キャ”であることをつい忘れがちなんである。だが先日、はっきりと某日、それを思い出させ痛感せらるる機会があった。


中学や高校に上がって男子が女子を異性として意識し出してから今日に至るまで、僕は女子に簡単に声をかけ、仲良くなれる側の男子には終ぞなれなかった。明るいイケイケタイプの芸人さんやエグザイル的な人たちにはどう逆立ちしたって太刀打ち出来なかったのだ。

そんな自分がせめて自分を叫べる場所を探し彷徨い、ようやく見つけたのがこの場所だったんじゃないのか。外見や話術、カラオケの上手さで勝負出来ない自分ごときが、煮込まれきった内面を芸として昇華する場として見つけたのがこの場所だったんじゃないのか。

ハッとさせられた。一番大切なことを忘れてしまいそうだった。


終わりのない復讐。それこそが自分のモチベーションだったのだ。ルサンチマンはヒーローの名前みたいだけどヒーローの名前じゃない。終わります!




etk.


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# by jet-beetle | 2017-11-12 01:50 | 芸事 | Comments(0)

ガタカ

ようやく『ガタカ』を観た。


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カルト的な人気を集める97年の映画。SF映画の体を成しながら、人間の可能性や夢のために努力する姿を描いた作品。マイケル・ナイマンの音楽が切なく、美しい。


努力礼賛映画、というと意地悪な言い方かもしれない。自分の努力によって何かを克服したり競争に勝ったりしたことのない、いわば成功体験の希薄な人間には観ていて辛いものがあるかもしれない。あたし? ははは。


だけど、この作品で描かれる個人の可能性は、かつてアメリカン・ニューシネマが隆盛を極め、無力感と諦めの空気が支配した60年代後半から70年代に『ロッキー』や『 スター・ウォーズ』といった映画の登場で希望や個人の可能性を描く映画が息を吹き返したのを想起させるものがある。当時生まれてもいない人間の読み漁って得た知識の想像にすぎませんが。


あきらめるな。誰にでも可能性はある。「信じた自分に絶望的に賭けるのだ」という岡本太郎の言葉が思い出される。この世は不可能なことばかりじゃない。欠点を探すことばかりに必死になっているから本当のところが見えなくなる。消えかかっている自分の火に薪をくべられたような気さえした。


昔、『ALWAYS 三丁目の夕日』を観た時に、時代設定を現在じゃなくすることによって今も昔も変わらない人間の姿が浮き彫りになっていると感じたが、今作にも同じものを感じた。むしろ、文明が発達すればするほど人間の絶対に失われない芯の部分が露呈するんじゃないかと。


10年ほど前に『ショーシャンクの空に』を観た時、あまりに周囲が絶賛するものだから期待して観たのだけど感想としては「脱獄しちゃダメじゃん」だった。今作にも似たようなことは思わなくもないのだけど、まぁ、やったもん勝ちなのかもしれない。本当に頑張っていれば、目をつぶって応援してくれる人がいる。あ、身近であるわ、そういうの。


ユマ・サーマンは『キル・ビル』のイメージが強烈すぎて払拭できのゎい。




諦めれば諦めるほど人生はつまらなくなっていく。可能性が無くなっていくんだから。自分を好きになれる選択をしていかなきゃ。これからの人生それだけだ。




etk.


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# by jet-beetle | 2017-11-02 13:20 | 雑記 | Comments(0)