本駒込に一度も降りたことのない市原ユウイチが主義、主張、哀願をつづるブログ。忘れようとしても思い出せないブログ。


by jet-beetle

終わらない夏休み

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こんばんは。調味料占いではマヨネーズの市原ユウイチです。

ゆーわけで、ミチコイスタンブール『ア・レーズン イン ザ パン』全12ステージが一人の死傷者を出すこともなく終了しました。ご来場下さった皆様、本当にありがとうございました。また、支えて下さったスタッフの皆様、1ヶ月以上の濃密かつゆるゆるな時間を過ごした共演者のみんなにも感謝と拍手を送ります。

最近になって、特に笑いのある作品をやるようになって発声や滑舌の大切さを実感するようになりました。良い声で言うだけで面白くなるし、せっかくの言葉遊びも滑舌が悪くて不明瞭じゃ勿体無い。去年ようやく「き」と「り」の発音ができるようになった市原はそんなことに気を配りながら取り組みました。

素笑いについて。今回、あるシーンで僕がどうしてもこらえきれず素笑いしてしまう鬼門のようなシーンがありまして、本番になってもほぼ毎回素笑いしてたんじゃないかなっていう。
これの是非については圧倒的に非とする人が多いと思われます。昨年末に出演した某メガロザでもこれは大いに問題になり、今でも某メガロザ内ではそのことで僕がディスられてるとかいないとか(笑)。
なんでなんでしょうね。集中はしてるし、何ならその場で起こっていることを無視せずちゃんと向き合い受け入れてるってとこまではいいんですけどね。しかも、あの加藤さんがハチの格好して太鼓のバチを鼻に詰めたりそれを抜かれた痛みを全力で表現したりしているのを目の当たりにして面白くないわけがないんす。笑うなって方がおかしい。
でも素人じゃないんだからそこで笑っちゃダメだろうっていう。その辺については今後の課題ですな。今さらそれかよって向きもありますが。

おそらく俳優としての表立った活動は今年はこれで最後です。ちょっと思うところありまして。それについては改めて書くかもしれないし書かないかもしれないし。書く必要があんのかって話でもあるんですけど。俳優を辞めようとは考えてませんので安心しないで下さい。

それにしても楽しい公演でした。脚本が好きでしたからね。ただその分、自分も含めてまだ若かったり経験の浅かったりする役者陣の表現力が届いていない部分があるのが悔しくもありました。
また、市原個人への評価が高かった(らしい)ことも本当に嬉しいことです。これもひとえに、そういう役を当てて下さった演出の北之内さんと、そこに作用してくれた周りの役者諸氏のおかげに他なりません。ありがとうございました。



etk.
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Commented by jet-beetle at 2012-08-10 02:11
訂正。今年はもうやらない、ではなく、今解決できないでいる問題の答えが出たらいつでもやる、に訂正。
by jet-beetle | 2012-08-10 00:00 | 芸事 | Comments(1)