二回右に曲がれば元の場所に戻れると思ってた。
2014年 08月 19日
こんばんは。女心と秋の空のような市原です。
“寝るは一時の恥、寝ずは鼠の番狂わせ”という言葉がありません。この言葉が表すように、市原の抱える慢性的な首と肩の痛み、これを最も感じるのが朝の起床時ということで、これは寝る姿勢に問題があるに違いない!ってんで。YO.
もう何年もです。いつからかは忘れましたが、気がつくとストレスが首に来やすい身体になっておりました。それが広がって首にも、いやあ首にも。
「右側を下にして寝ると消化に支障はない。よって、食べてすぐの時にも右側を下にして寝れば大丈夫」というのはもう10年くらい前に大学の後輩から吹き込まれた知識なのですが、そういうのって意外と長く残って消えないよね。んで、実際にそうなんだから人体不思議なり。
あとは精神的なものなんでしょうけど、仰向けで身体を開いて寝るよりも身体を閉じた形の方が落ち着くっていうのはあります。
結論を申しますと、横向きに寝るよりも仰向けに寝た方が、起床時の身体の疲れは圧倒的に少ないです。この話題、以上。
これからのことを考えなきゃなぁとは思うのですが、考えて事態が動いたことがありません。動く時は一気に動く。水のたくさん貯まったダムが決壊するように。
etk.
by jet-beetle
| 2014-08-19 20:03
| 雑記