本駒込に一度も降りたことのない市原ユウイチが主義、主張、哀願をつづるブログ。忘れようとしても思い出せないブログ。


by jet-beetle

CRAZE周りとビジュアル系の傍流

CRAZEにはまっている。正確には“CRAZE周辺のバンドと人”にはまっている。

毎年、自分の中で音楽の流行があって、昨年だったらthe pillows、その前だったらスカパラ、みたいな世間とは関係ないムーブメントがあるのですが、今年はそれが上半期を終えても全くなかったんです。
「遂に俺の中で音楽も終わったか」と思った矢先にマイアンテナがCRAZEをキャッチしたわけです。昔から名前は知ってたんですが聴く機会がなかったわけです。アンテナに引っかからなかったというか。


DE'RLANGER、Zi:Kill、JUSTY-NASTY、BODY、CRAZE、DIE IN CRIESあたりの80〜90年代中期のビジュアル系バンドの人の移動や繋がりってちょっと複雑なんですが、それが面白くて。結構興味深いし好きだっていう話をしたくて今日はわざわざ来たんですよ。


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ちょっと複雑なバンド相関図(あの人はこのバンドにもあのバンドにもいて、このバンドはあのバンドのあの人とあっちのバンドのあの人がいて、みたいな)


タイトルにある、ビジュアル系の傍流という書き方についてですが、自分の中での主流はX JAPAN、BUCK-TICK、LUNA SEA、GLAYあたりになってしまい(セールスや一般的な知名度という観点からも)、今回挙げたようなCRAZE周辺のバンドは史上における価値や功績は別として、どうしても傍流のような立ち位置になってしまうんです。だからそういったバンドを貶めるとかいう意図は全くなく、あくまで今の僕の中での話なので。はい。


余談ですが、AUTO-MOD、ガスタンク、Der Zibet、DEAD ENDあたりのビジュアル系の始祖的バンドもいつかちゃんと聴いてみたいなと思うし、そういう昔のマニアックなビジュアル系の話が出来る友達が、ほしひ。
さらに余談ですが、僕が好きなビジュアル系バンドはMALICE MIZER、cali≠gari、Eins・Vier、ROUAGEなどです。BUCK-TICKは大別格。GLAY、LUNA SEAは青春。

さらに余談ですが、BUCK-TICKの惡の華をモチーフに作られたのがLUNA SEAのMECHANICAL DANCE。そこから影響を受けたと思われるのがPenicillinのMelodyとSilver RoseのAsk For Eyes(LUNA SEAのROSIERも入ってる)。聴いてみ。すんごい似てるから。これ豆な。


ゆーわけで、お別れはCRAZEの前身とも言える超短命バンド、BODY唯一のシングルにして名曲。曲もPVも時代を感じてしまいます若干。

BODY“I LOVE YOU”




etk.

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by jet-beetle | 2017-07-30 11:57 | 音楽 | Comments(0)