「ほっ」と。キャンペーン

本駒込に一度も降りたことのない市原ユウイチが主義、主張、哀願をつづるブログ。忘れようとしても思い出せないブログ。


by jet-beetle

カテゴリ:芸事( 461 )

おはようございますこんにちは。喉は強いが心は弱い、市原ユウイチです。ご訪問ありがとうございます。

この記事では市原の出演する舞台、映像、ライブなどの活動状況を定期的かつ不定期にアップしております。
普段の活動・生活の記録や雑記は下の記事に最新のものがありますのでそちらをご参照下さい。暇つぶしに、あくまで暇つぶしに。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
act I
(裸)ミチコイスタンブール 第一回 新宿演劇祭参加作品
『魔界都市((新宿))』
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この街には怪物が来る。あなたの所に来るのはきっと、目玉が十二個、耳が十一枚、歯が二百三十七本、玉金が三対ある怪物だ。

((新宿))駅に無数にある改札口の、Suicaを押し当てる所には、小さな文字が刻まれている。
しかし皆、慌ただしく通り過ぎていくので、折角の計らいに気付く者はいない。後ろの人に急かされていなければ、今度じっくり見澄まして欲しい。 「しっかりタッチ」の文字の下にごく小さく刻まれている「この改札を潜るもの、一切の希望を捨てよ」という忠告を。 
※((新宿))は観念的都市であり、新宿区とは一切関係ありません。

【日時】
3月12日(日)
13:50開場
14:20開演(1ステージのみ!)

【劇場】
新宿文化センター小ホール
(新宿区新宿6-14-1)

【料金】
2000円
チケットはこちらの予約フォームで発売中!

作:福良佳美
演出:北之内直人

出演:
北之内直人
田村タロ
わかめ

市原ユウイチ(しめじ)
田村麻未
内藤羊吉
福屋しし丸(フクヤクラス)
森まどか

音響:香田泉
舞台美術:門馬雄太郎
制作:小林智江美

公式サイト:
ミチコイスタンブール


主催:公益財団法人 新宿未来創造財団
共催:新宿区

※公演期間中、複数の団体が10分程度の転換時間を挟んで連続して上演していくショーケース形式です。




act II
しめじVol.5
『ゾンビの仕業』
脚本・演出/山田直人
2017年3月29日(水)〜4月2日(日)
@東中野RAFT
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【あらすじ】
その日、世界が崩壊した。
人が人として機能しなくなった世界の中で
辿り着いた場所は、とある喫茶店。

なぜこんなことになってしまったのか…
僕らはどこに向かえばいいのだろうか…

先の見えない絶望の中で、一筋の希望を夢見て今日も僕らは戦い続ける。

しめじが送る人類の生き残りをかけたヒューマンゾンビストーリー


【キャスト】
☆/エリンギ
★/まいたけ

市原ユウイチ
対馬大翔☆
加藤夕夏
山田直人★

有原花
河内健
三本松良樹
加藤大輔
瀬川圭介★
小見川泰輔☆
難波朱夏


【タイムスケジュール】
29日(水)19:30〜☆
30日(木)15:30〜★/19:30〜☆
31日(金)12:00〜★/15:30〜☆/19:30〜★
1日(土)12:00〜☆/15:30〜★/19:30〜☆
2日(日)14:00〜★/18:00〜☆
*全11ステージ
*開場・受付は開演の30分前


【チケット】
前売・当日/2500円


【予約】
予約フォームはこちら!
(2月20日(月)発売開始)


【劇場】
東中野RAFT
(中野区中野1-4-4)
*JR・大江戸線「東中野駅」西口・徒歩13分
*丸の内線・大江戸線「中野坂上駅」A2出口・徒歩10分


【お問い合わせ】
08094457010(山田)
shimeji_9@yahoo.co.jp


【スタッフ】
照明/高野由美絵
音響/久郷清
チラシデザイン/吉崎崇ニ(9-States)
映像撮影/しめじ
舞台監督/山田直人
制作/市田雄人
企画・製作/しめじ
協力/9-States・フラッシュアップ・エーエス企画


【公式サイト】
しめじのページ



act III
初夏予定

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★






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by jet-beetle | 2017-12-31 23:59 | 芸事 | Comments(0)

覚めた

練習すればするほど楽しいし、練習してもしてもし足りない。今回に限ったことじゃないんだけど、そんな当たり前のことに気付かされた。去年もそうだったけど、ミチコに出ると毎回発見がある。ただの発見じゃなく、転機になるような発見が。


脚本にある言葉の一つ一つにハッとさせられ、胸を突かれる。僕はこういう、観ている側に「これ、他人事じゃなくてあんたの話だから」って言われてるように思わせる作品が好きだ。


HUSKING BEEみたいなのを朴訥というのかもしれない。


昨年の、日本製作によるゴジラの再開、ハイスタの活動再開、そして先日の宮崎駿の長編アニメやっぱ作るわ!とオザケンの前線復帰。嫌なニュースが多く、世の中が悪い方向に流れているとしか思えない昨今で、それに抗おうと“古き良き”を作ってきた人やものが頑張っているように思える。あたしだって。老け込んで人生を悲観してばかりはいられない。


そんな中、3月後半の舞台『ゾンビの仕業』の顔合わせがしめやかに、騒々しく催されたのだった。
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初顔合わせの方が比較的多い座組ながら、男性がほとんど30代という安心感(笑)。アウェーに燃える市原、魂に火を、メイク魂に火をつけたい。
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それはそれとして。(裸)ミチコイスタンブールの新作『魔界都市((新宿))』は市原どーこーじゃなく、作品がすごく好きなので観て欲しいと思える舞台です。たった一日、1ステージだけなので都合もつけにくいし、中途半端な時間のために足を運ぶ煩わしさもあるとは思います。が。それだけの価値のある作品であり市原にします。しますので、カム、アンド、シー。


etk.


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
act I
(裸)ミチコイスタンブール 第一回 新宿演劇祭参加作品
『魔界都市((新宿))』


この街には怪物が来る。あなたの所に来るのはきっと、目玉が十二個、耳が十一枚、歯が二百三十七本、玉金が三対ある怪物だ。

((新宿))駅に無数にある改札口の、Suicaを押し当てる所には、小さな文字が刻まれている。
しかし皆、慌ただしく通り過ぎていくので、折角の計らいに気付く者はいない。後ろの人に急かされていなければ、今度じっくり見澄まして欲しい。 「しっかりタッチ」の文字の下にごく小さく刻まれている「この改札を潜るもの、一切の希望を捨てよ」という忠告を。 
※((新宿))は観念的都市であり、新宿区とは一切関係ありません。

【日時】
3月12日(日)
13:50開場
14:20開演(1ステージのみ!)

【劇場】
新宿文化センター小ホール
(新宿区新宿6-14-1)

【料金】
2000円
チケットはこちらの予約フォームで発売中!

作:福良佳美
演出:北之内直人

出演:
北之内直人
田村タロ
わかめ

市原ユウイチ(しめじ)
田村麻未
内藤羊吉
福屋しし丸(フクヤクラス)
森まどか

音響:香田泉
舞台美術:門馬雄太郎
制作:小林智江美

公式サイト:
ミチコイスタンブール


主催:公益財団法人 新宿未来創造財団
共催:新宿区

※公演期間中、複数の団体が10分程度の転換時間を挟んで連続して上演していくショーケース形式です。




act II
しめじVol.5
『ゾンビの仕業』
脚本・演出/山田直人
2017年3月29日(水)〜4月2日(日)
@東中野RAFT


【あらすじ】
その日、世界が崩壊した。
人が人として機能しなくなった世界の中で
辿り着いた場所は、とある喫茶店。

なぜこんなことになってしまったのか…
僕らはどこに向かえばいいのだろうか…

先の見えない絶望の中で、一筋の希望を夢見て今日も僕らは戦い続ける。

しめじが送る人類の生き残りをかけたヒューマンゾンビストーリー


【キャスト】
☆/エリンギ
★/まいたけ

市原ユウイチ
対馬大翔☆
加藤夕夏
山田直人★

有原花
河内健
三本松良樹
加藤大輔
瀬川圭介★
小見川泰輔☆
難波朱夏


【タイムスケジュール】
29日(水)19:30〜☆
30日(木)15:30〜★/19:30〜☆
31日(金)12:00〜★/15:30〜☆/19:30〜★
1日(土)12:00〜☆/15:30〜★/19:30〜☆
2日(日)14:00〜★/18:00〜☆
*全11ステージ
*開場・受付は開演の30分前


【チケット】
前売・当日/2500円


【予約】
予約フォームはこちら!
(2月20日(月)発売開始)


【劇場】
東中野RAFT
(中野区中野1-4-4)
*JR・大江戸線「東中野駅」西口・徒歩13分
*丸の内線・大江戸線「中野坂上駅」A2出口・徒歩10分


【お問い合わせ】
08094457010(山田)
shimeji_9@yahoo.co.jp


【スタッフ】
照明/高野由美絵
音響/久郷清
チラシデザイン/吉崎崇ニ(9-States)
映像撮影/しめじ
舞台監督/山田直人
制作/市田雄人
企画・製作/しめじ
協力/9-States・フラッシュアップ・エーエス企画


【公式サイト】
しめじのページ



act III
初夏予定

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by jet-beetle | 2017-02-28 23:44 | 芸事 | Comments(0)
こんばんは。児童文学の金字塔、市原です。
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もうずっと、自分の人生には主人公がいなくなってしまっている気がするのです。自分の人生なんだから自分が主役だろう。そのはずなんですけど、自分は誰かの想像や思い出の中にいる存在なんじゃないか。誰かの人生のサブストーリーにいる一登場人物でしかないんじゃないか。そんな気がしてしまいます。もしかしたら、自分の人生を生きていないのかもしれません。なんちゃって。



イタいな。中二かよ。



先日の稽古で『魔界都市((新宿))』の全容が明らかになったのですが、これがもう戦慄を覚えるくらいにゾクゾクする脚本でして。俺こういうのが好きなんだなぁって思ったし言われた(笑)。
決して明るくもないし、救いもないんだけど(笑)、観ているうち読んでいるうちに個人的な経験や心情にリンクしていって、あれこれ思いを巡らせるような。登場人物の本当に思っていることと言っていることが一致していなかったりして。善意や強がりが悲劇に繋がったりして。なんだろ、しめじがパッケージをちゃんとして中身でハチャメチャやるのと逆なのかもしれない。
とにかく久々に脚本だけ読んでワクワクした。ただ、この稿はあまりにも長く、説明的なのでカットされて上演される模様。残念。スリムかつ、この良さが伝わる改稿を期待したい。

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なんて顔してんだ、俺。


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すごい手作り感。


僕がどうとかじゃなく、作品的に観て欲しいと心底思える作品です。元気になれるかっつーとちょっと違う気もするけど、こういう、内面からズワーッってやられる感じも悪くないっしょ? 分からないか(笑)。


とにかくだ。ご期待あれ。ご予約あれ。市原はいつも通り、いつも以上にファニーに振る舞います。



etk.

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act I
(裸)ミチコイスタンブール 第一回 新宿演劇祭参加作品
『魔界都市((新宿))』

この街には怪物が来る。あなたの所に来るのはきっと、目玉が十二個、耳が十一枚、歯が二百三十七本、玉金が三対ある怪物だ。

((新宿))駅に無数にある改札口の、Suicaを押し当てる所には、小さな文字が刻まれている。
しかし皆、慌ただしく通り過ぎていくので、折角の計らいに気付く者はいない。後ろの人に急かされていなければ、今度じっくり見澄まして欲しい。 「しっかりタッチ」の文字の下にごく小さく刻まれている「この改札を潜るもの、一切の希望を捨てよ」という忠告を。 
※((新宿))は観念的都市であり、新宿区とは一切関係ありません。

【日時】
3月12日(日)
13:50開場
14:20開演(1ステージのみ!)

【劇場】
新宿文化センター小ホール
(新宿区新宿6-14-1)

【料金】
2000円
チケットはこちらの予約フォームで発売中!

作:福良佳美
演出:北之内直人

出演:
北之内直人
田村タロ
わかめ

市原ユウイチ(しめじ)
田村麻未
内藤羊吉
福屋しし丸(フクヤクラス)
森まどか

音響:香田泉
舞台美術:門馬雄太郎
制作:小林智江美

公式サイト:
ミチコイスタンブール


主催:公益財団法人 新宿未来創造財団
共催:新宿区

※公演期間中、複数の団体が10分程度の転換時間を挟んで連続して上演していくショーケース形式です。




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しめじVol.5
『ゾンビの仕業』
脚本・演出/山田直人
2017年3月29日(水)〜4月2日(日)
@東中野RAFT

【あらすじ】
その日、世界が崩壊した。
人が人として機能しなくなった世界の中で
辿り着いた場所は、とある喫茶店。

なぜこんなことになってしまったのか…
僕らはどこに向かえばいいのだろうか…

先の見えない絶望の中で、一筋の希望を夢見て今日も僕らは戦い続ける。

しめじが送る人類の生き残りをかけたヒューマンゾンビストーリー


【キャスト】
☆/エリンギ
★/まいたけ

市原ユウイチ
対馬大翔☆
加藤夕夏
山田直人★

有原花
河内健
三本松良樹
加藤大輔
瀬川圭介★
小見川泰輔☆
難波朱夏


【タイムスケジュール】
29日(水)19:30〜☆
30日(木)15:30〜★/19:30〜☆
31日(金)12:00〜★/15:30〜☆/19:30〜★
1日(土)12:00〜☆/15:30〜★/19:30〜☆
2日(日)14:00〜★/18:00〜☆
*全11ステージ
*開場・受付は開演の30分前


【チケット】
前売・当日/2500円


【予約】
予約フォームはこちら!
(2月20日(月)発売開始)


【劇場】
東中野RAFT
(中野区中野1-4-4)
*JR・大江戸線「東中野駅」西口・徒歩13分
*丸の内線・大江戸線「中野坂上駅」A2出口・徒歩10分


【お問い合わせ】
08094457010(山田)
shimeji_9@yahoo.co.jp


【スタッフ】
照明/高野由美絵
音響/久郷清
チラシデザイン/吉崎崇ニ(9-States)
映像撮影/しめじ
舞台監督/山田直人
制作/市田雄人
企画・製作/しめじ
協力/9-States・フラッシュアップ


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初夏予定

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by jet-beetle | 2017-02-24 02:24 | 芸事 | Comments(0)
稽古が始まる。また、稽古が始まる。や、もう始まってるんだけど。


今回も辛いんだろうな、苦しいんだろうな。やってもやっても思い通りにならなくて自己嫌悪に陥るんだろうな。

でもそれがワクワクする。ゾクゾクする。

楽しみになんか行かない。恐怖にも似た緊張に武者震いする。どうなるか分からないし、何ならやっちゃいけないかもしれないギリギリの綱渡りの上で放つ一撃。放とうと思って放つんじゃなく、どうしようもなく放たずにいられない感覚。

確かに練習は裏切らないし自信につながるけど、一番大切な、今その場にいるってことがそれによって削がれない程度にしないと。「他人の風に吹かれていないと」って田口トモロヲ氏も言ってた。一人善がりじゃなく、相手との気の交換、流し合い。それが作り出すグルーヴ感。グルーヴ感なんて言葉久しぶりに使ったよ。



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久しぶりに川奈ゆうちゃんとサシ飲み。日本酒飲み放題でべろんべろんになり、味もわからないラーメンで〆る。毎日そんなだったらサイコーだな。




(裸)ミチコイスタンブール 第一回 新宿演劇祭参加作品
『魔界都市((新宿))』

この街には怪物が来る。あなたの所に来るのはきっと、目玉が十二個、耳が十一枚、歯が二百三十七本、玉金が三対ある怪物だ。

((新宿))駅に無数にある改札口の、Suicaを押し当てる所には、小さな文字が刻まれている。
しかし皆、慌ただしく通り過ぎていくので、折角の計らいに気付く者はいない。後ろの人に急かされていなければ、今度じっくり見澄まして欲しい。 「しっかりタッチ」の文字の下にごく小さく刻まれている「この改札を潜るもの、一切の希望を捨てよ」という忠告を。 
※((新宿))は観念的都市であり、新宿区とは一切関係ありません。

【日時】
3月12日(日)
13:50開場
14:20開演(1ステージのみ!)

【劇場】
新宿文化センター小ホール
(新宿区新宿6-14-1)

【料金】
2000円
チケットはこちらの予約フォームで発売中!

作:福良佳美
演出:北之内直人

出演:
北之内直人
田村タロ
わかめ

市原ユウイチ(しめじ)
田村麻未
内藤羊吉
福屋しし丸(フクヤクラス)
森まどか


音響:香田泉
舞台美術:門馬雄太郎
制作:小林智江美

公式サイト:
ミチコイスタンブール


主催:公益財団法人 新宿未来創造財団
共催:新宿区

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by jet-beetle | 2017-02-04 16:08 | 芸事 | Comments(0)

カラダと酒【改訂版】

腰を据えて、重心を落として、どっしりしっかり舞台に立つ。居る。っていうことを芝居を始めた頃に教わったので、ずーっとそれを意識し実践してきた。
でもバレエに触れて、全部を落とすんじゃなく、身体は引き上げて、かつ、そこに居るっていう居方について毎日考えている。電車で片足だけに重心をかけることが減ってきた。


キレイに、正しく、カッコよく美しく踊れる日なんて自分には死ぬまで来ないんだろうなと思う。それでも死ぬまで続けることは出来る。


下北沢でアマヤドリ『銀髪』観賞。前身劇団から名前は知っていたものの未見だった劇団。エネルギー溢れる演技とダンス、3時間の上演時間を感じさせない怒涛のテンポと随所に挟まれる笑いで非常に面白かった。トリオ割に誘ってくれた大山さんありがとう。


観劇後、下北沢で飲んでいたミチコ勢にお呼ばれして演劇に関する答えの出ない問答をしながら酒を飲むという、演劇人みたいなことをしてしまった。親しい人たちの前だと自然と声も大きくなる。大事なことなので言っとくと、3月は2本の舞台に立ちますので是非観に来て下さい。なんで観に来て欲しいのか。観る価値があるものは観て欲しいじゃないすか、そりゃ。写真は元アニマル仲間の大山さんと、会ったことをあまり大っぴらに出来ないアニマル的指名手配犯の三角さん。
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etk.

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by jet-beetle | 2017-01-28 23:44 | 芸事 | Comments(0)

揺々(ゆらゆら)

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こんばんは。仕上がりふんわりサロン品質、市原ユウイチです。



もう何日か前になってしまいますが、‪ちょうど20年前の1月22日、THE YELLOW MONKEYの『SICKS』とthe pillowsの『Please,Mr.Lostman』という日本のロック史上に残る2枚が発売されました。どちらもバンドにとって転機であり代表作となった作品。それが同じ年の同じ日に世に出る奇跡。
最初の『ゴジラ』と『七人の侍』が同じ1954年に同じ東宝の封切りで公開されてたりっていう、そういう映画や音楽、演劇のうんちく話ばかりしながら一晩中飲み明かしたい。



早稲田松竹で『沈黙 SILENCE』と『海と毒薬』がリバイバル上映されていたので観に行った。
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満席どころか立ち見すら出来ないほどの客入り。観客の年齢層も高かった。仕方なく高田馬場をぶらりしながら次の回まで待つことに(次の回も満席)。

いやー、どちらも後味の悪いこと悪いこと(笑)。タイトルの沈黙ってそういうことかよ…と思いつつ、信念持ってやってることでもやってる内にわからなくなったりするよね…っていう軽い納得の仕方をしました。結局は自分の場合、全て芝居に置き換えて理解、感情移入したりするので…その時の決断が、軸がブレてしまった結果なのか、正しい妥協だったのかって一生悩んでも答えが出ないよなぁ。

『海と毒薬』、昔から一度観てみたかった映画だったのでこれがお目当てみたいなところはありました。映画のラスト、大体下記の内容のような渡辺謙の台詞があったのですが、最近自分が考えていることにピタリと当てはまったのでびっくり。

「事が終わった後に周囲が下す裁きなんて、当事者にとっちゃ大したことじゃない。そいつらだっってその場にいたらきっとそうしてた」。

今後、困難や逆境の中で自分はどう振る舞うのだろうか。いや、すでに今この生活の中で自分は……



和歌山県民は和歌山市駅のことを「しえき」と呼ぶらしい(和歌山県には和歌山駅という駅もある)。
「むさこ」が武蔵小杉のことなのか武蔵小山のことなのか武蔵小金井のことなのかはその時にいる場所によって決まる。
地元民は南越谷を「なんこし」と呼ぶ。
地元民は東戸塚を「がしと」と…呼ばない。たぶん。



仲良くしてる役者仲間が、ずっと迷い悩んでたみたいだけど、自分の夢に向かって一歩踏み出し、結果としてその入口に立つことが出来たと報告をもらった。彼が自分を売り込むために人を蹴落とし、負けて傷ついた者に唾を吐き、ただただ自分の成功ばかりを追いかけるような人間だったら素直には喜ばなかったと思う。彼のように素直で優しく、誠実で、芝居への愛に満ちた人たちに頂上に居てほしい。



僕もこれからはたくさんたくさん練習して、ちゃんと出来るようにします。



etk.

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by jet-beetle | 2017-01-25 00:13 | 芸事 | Comments(0)
おはようございますこんにちは。喉は強いが心は弱い、市原ユウイチです。ご訪問ありがとうございます。

この記事では市原の出演する舞台、映像、ライブなどの活動状況を定期的かつ不定期にアップしております。
普段の活動・生活の記録や雑記は下の記事に最新のものがありますのでそちらをご参照下さい。暇つぶしに、あくまで暇つぶしに。


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セカイ系ロードムービーと銘打った脚本を執筆中。
(発表予定無し)

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終了しました!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
◎ミチコイスタンブール
『ことわりにむかい』
2/18〜2/21@明石スタジオ
全6ステージ

◎しめじ vol.1
『ラストチャンス』『家族の風景』
3/16〜3/20@RAFT
全6ステージ

◎しめじ vol.2
『サバイバー』
6/8〜6/12@RAFT
全8ステージ

◎ゴブリン串田のミニシアター
〜イチハラ君の場合〜
9/17・9/18@神田Kホール
全5ステージ

◎しめじ vol.3
『ハピネス』
10/19〜10/30@RAFT
全11ステージ

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by jet-beetle | 2016-12-31 23:59 | 芸事 | Comments(0)
・大学時代は学校帰りに渋谷で降りてたくさん映画を観た。シネマライズ、ライズエックス、シネセゾン、シネクイント、シアターN渋谷、イメージフォーラム、ユーロスペース。2004〜2006年くらい。宮﨑あおいと蒼井優が若手の二強として君臨していた頃。中でも『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』が強く印象に残っている。あと『フリークス』のデジタルリマスター版。


・吉祥寺バウスシアター閉館時の特別プログラムは、観たかった映画目白押しのそれだったけど、諸々の都合を鑑みて選んだ一作が『愛のむきだし』。これこそ映画館で観るべき映画だと思った。
でも、その前年あたりに爆音映画祭で観た『ラスト・ワルツ』がこの映画館で観た中で一番印象に残っている。あと、稽古を早退きして観に行った『kocorono』。


・三軒茶屋シネマが閉館する時に、イタリア映画二本立てをやっていて『ひまわり』と『ニュー・シネマ・パラダイス』を観た。特に後者。例の有名なシーンでは自分も含め周りの観客みんな泣いてた。閉館直前のプログラムにこれ入れてくるなんてズルい。
レトロでほんとに大好きな場所だった。もっと前から知っていたならと悔やまれる。


・新宿ミラノ座の閉館プログラムの豪華さとその衝撃は今でも忘れない。入ってびっくり。あんなにも大きな劇場だったなんて。支配人が全プログラム(!)の上映前にした挨拶には愛がこもっていて泣けた。
38度の熱がある中『戦場のメリークリスマス』『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』を観に行った。


・映画館の原風景というと、横浜生まれの自分には横浜東宝会館や相鉄ムービルになる。父に連れられて平成ゴジラシリーズは全てこのどちらかで観た。
初めて家族以外の友人と観に行った映画が『マスク』。『ファントム・メナス』が公開された時にはムービルの階段いっぱいに行列が出来てたっけ。


・最近は名画座に足を運ぶ機会が多くなった。早稲田松竹、新文芸坐、目黒シネマ、下高井戸シネマ等。準新作からクラシックな名画まで安価で観られるのはとっても魅力。DVDでも観られるけど、やっぱり映画は映画館で観るものですから。
新作を観たい時は原付飛ばして大泉へ。20時以降の回はレイトショー割引があるのが嬉しい。『シン・ゴジラ』1回目と『フォースの覚醒』2回目はこれを利用した。ちなみに、2016年に映画館で観た作品の中では『64前編・後編』が最も引き込まれた。
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etk.

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by jet-beetle | 2016-11-04 00:20 | 芸事 | Comments(0)

醒めない

こんばんは。こんばんは。こんばんは。永久保証の市原です。

ゆーわけで、しめじ合同公演『ハピネス』『永田町黒木屋攻防綺談』『Domination』全日程を無事に終えることが出来ました。たくさんのご来場ご声援に感謝しますし、スタッフの皆様、共演者のみんな、他作品の皆様にも同様に。

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今回は演出家や他のキャスト曰く、表現するのが難しい脚本だったようです。自分的にはいつもどの作品も難しいとこは難しいので今回特別…ってことは感じませんでしたが、出来ないことへの歯が立たなさが違った気がします。そんで、やはり今回も自分の限界を思い知る。これもほぼ毎回のことですが慣れません。いい加減克服しろと言われますが(笑)。


なんだか自分は他の人に比べて、本当に能力がない。低い。それならば人の倍以上努力しなきゃなんだけど、頑張る能力も低い。頑張ってみたものの、裏目に出ることばかり。頑張らないことの方が結果が出る傾向すらあるので、もうどうやって生きていったらいいのやら。


今さらだけど、舞台って、綱渡りをしているようなものだと思う。たくさんの人が観ている前で、絶対失敗出来ないことをやっている。考えてみれば恐ろしいことだなと思います。よくやれてるよな、自分。でも、冷静になったり落ち着いて考えてみちゃったりすると出来なくなることってある気がする。だから醒めない方がいい。


打ち上げでは、よねっちのコメディにかける熱い思い、チームで活動することへの大翔くんの考えを聞けて良かったです。もんちゃんや河内くんには彼らの作品のことに関する質問もいくつかさせてもらった。しめじは毎回座組が素晴らしいです。それもひとえに、山田くんの人徳と作品によるものなんだと思います。


魔のミュージカルシーンより抜粋。
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とまぁ、色々書き連ねましたが、すっごく最高ですっごく生きてる感覚を得られて、すっごく汗をかいて、すっごく楽しかった。それが観てる側にも伝わったようで、帰り際のお客様にも笑顔が多かったです。それが一番の救いです、ほんと。
生きててよかった、生まれてきてよかった。続く。



etk.

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by jet-beetle | 2016-10-31 23:57 | 芸事 | Comments(0)

一生の5番

そうだ。一回の公演を、一度の出会いを、一挙手一投足を、一日一日を、全ての瞬間を、一生モノにしていこうとする意志。

一生モノにするんだという気持ちで臨まねば。


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残り5ステージ、明日からノンストップ!絶賛予約受付中やで!



etk.



しめじVol.3 『ハピネス』
2016年10月20日(木)〜30日(日)
@東中野RAFT

【あらすじ】
男女が一緒に入れば永遠に結ばれるという秘湯。
都市伝説にもなっているその温泉を発見したと、あるバス会社が婚活バスツアーを企画する。

そこに集まった男女。
パートナーを求める男女の欲望が渦巻くバスは止まることを知らない。

果たしてカップルは成立するのか?
幸せになりたい男女の婚活バスストーリー。

【脚本・演出】
山田直人

【キャスト】
青木伸悟
有原花
市原ユウイチ
加藤夕夏(三木プロダクション)
田野友里恵(農耕楽団)
対馬大翔(フラッシュアップ)
藤田順子
山田直人(しめじ/9-States)
米田京平(ZIPANGU Stage)

【タイムスケジュール】
10月
27日(木) 15:00〜
28日(金) 19:30〜
29日(土) 15:00〜
30日(日) 12:00〜/18:00〜
✳︎全11ステージ
✳︎受付・開場ともに30分前

【チケット】
前売・当日/2300円

【劇場】
東中野RAFT
(中野区中野1-4-4)
*JR・大江戸線「東中野駅」西口・徒歩13分
*丸の内線・大江戸線「中野坂上駅」A2出口・徒歩10分

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by jet-beetle | 2016-10-26 23:44 | 芸事 | Comments(0)