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本駒込に一度も降りたことのない市原ユウイチが主義、主張、哀願をつづるブログ。忘れようとしても思い出せないブログ。


by jet-beetle

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7月

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楢山異邦人が終わってからは

・会いたかった人たち(矩子先生や秋山さん)に会ったり
・法事で父の実家に行ったり
・久々にスタジオ入ってドラム叩いたり(やっぱ一人じゃダメだ。バンドやろう)
・10月に立つコント公演の稽古に行ったり
・いつもと同じことでウダウダ悩んだり
・今さら『A.I.』を観て号泣したり
・元田さんのWSに行ったり
・暴食したり
・髭を剃ったり
・髪を切らされたり
・30歳になったり

しています。生きてます。



etk.
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by jet-beetle | 2013-07-31 00:00 | 芸事 | Comments(0)

DECADE WALKING

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10代最後の舞台は『ひまわり』だった。妻や幼い息子を捨て、何者でもない-何にでもなれる-存在になった男の役。一応、物語の主役。今にして思えば重荷もいいところだった。部長職に就いたことに付随する周囲との軋轢や理不尽な叱咤の中にあって、始めて2年目にして演劇を楽しめなくなっていた。


20代最後の舞台は今年5月の『鉄子の部屋』。文彦という、今の自分と同じくらいの年頃の教師。初めは不登校になった教え子の良き理解者になろうとする熱意を持っていたが、他の教師からのプレッシャーや、自分のクラスからもう一人不登校の生徒を出してしまったことにより徐々に自信を喪失し、遂には退職し、私鉄の駅員に転職する。
「俺さ、転職したよ。私鉄の駅員だけどさ、教師よりは向いてると思うんだよな」
「こんなこと今言うことじゃないのかもしれないけど、俺お前のこと勘違いしてたよ。本当はお前じゃなくて、お前の周りの人達が可哀想なんだよな」
「全部聞こえてたんだろ。(中略)ずるいよお前。今ならまたみんなに優しくしてもらえると思ってしゃべり出したんだろ?」
「もういいよ。俺、もうお前の担任じゃないし」。
ラスト、教え子の紗英に告げる台詞が人としてサイテーと言われまくった。29歳は一番刺激的な1年になると知人に言われていたが、ここ数年で一番ウダウダしてしまった。やはり疲弊していた。



etk.
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by jet-beetle | 2013-07-22 22:44 | 芸事 | Comments(0)

ファックミー楢山異邦人

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昨年に引き続き演出助手を務めた舞台『楢山☆異邦人』が終演しました。

前回出来なかったことが出来たり、出来てたことが出来てなかったり、やらなくて良かったからやらないでいたらやっぱりやらなきゃいけなかったり、トータルで見たら演助以外の仕事の方が圧倒的に多かったりもしましたが、キャストの皆さんが気持ち良く演技に臨めるよう稽古場の最下層、もとい3Kを引き受けました。

演助の勉強なんてしたこともなく、あくまで役者としての知識と少しの演出経験からしかやっていないのでアレですが、次はここをこうしようあぁしようっていう多生の向上心も見られるので、市原なかなか憎めないヤツです。

また、ご来場下さった何人かの顔なじみのお客さまから「役者はやらないんですか?」と声をかけて頂いたことも非常に、こう、嬉しゅうございました。市原が次にプレイヤーとして舞台に上がるのは10月の12日(土)&13日(日)に日本演劇連盟とレオゴンズの合同公演です。初の本格的コント公演に今から胃が痛いですが、明日からの30周年は再び攻めの姿勢に転じたいと思います。今回の役者陣を見て、やはり我が身は磨き続けなければと強く感じましたので、それだけでも今回参加した甲斐があったなと。皆さんお疲れさまでした!



etk.





…稽古場の秘蔵写真はいつか何かでアップしたいと思います。
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by jet-beetle | 2013-07-22 16:40 | 芸事 | Comments(0)
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こんばんは。下町の発ガン性物質、市原ユウイチです。

最近は去年に続いて演出助手の仕事をしてまして、ちょうど今その公演の真っ最中なんです。以下、詳細。


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ゴブレイ×太。ちょい コラボ企画

太。ちょい season6
『楢山☆異邦人』

日時
7/16(火)〜21(日)
全9ステージ+前夜祭

19日(金) 14:00/19:00
20日(土) 14:00/19:00
21日(日) 13:00/18:00

劇場
シアターKASSAI(池袋駅東口より徒歩5分)

前売券
S席指定席(最前列&ひな壇最前列 計19席):5000円
A席自由席:4000円

当日券
S席指定席(最前列&ひな壇最前列 計19席):5500円
A席自由席:4500円

脚本・演出
ゴブリン串田
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どういった作品かっつーと、タイトルの通り『楢山節考』と『異邦人』を掛け合わせた作品なんですけど、そこに北斗の拳やスラムダンクなんかのジャンプ全盛期的要素を投入、さらにファイナルファンタジー、キャッツ・アイやらレ・ミゼラブルの要素もちょこっとブッ込み、もはや何でもありの様相を呈しているんですが市原、不覚にもラストシーンでは涙してしまいます。

ゴブリン串田率いる太。ちょいの新作公演はベテラン役者から若手俳優、アイドルが出演し、雪深い楢山を舞台に、死ななかったママンとそれを取り巻く人々の織りなす物語だよ。
一度観て「?」な人も二度目から美味しく味わえる太。ちょい。シュールな展開とパワフルなパフォーマンスであなたの心を殴って抱きしめキスをする。



etk.
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by jet-beetle | 2013-07-19 00:48 | 芸事 | Comments(0)

ブッセ

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3.11の直後、食糧を確保せんとした人々によってコンビニやスーパーといった店頭から根こそぎパンが消えた。菓子パン、調理パン、食パン。のみならずその横に陳列されている和菓子や月餅までもが姿を消した。火を使わずに食べられるものはだいたい姿を消した。
しかしブッセは、ブッセだけはそんな状況にも関わらず取り残されていた。

「小説家は、青春を終えたときに小説を書き始める」。誰の言葉だったかは忘れた。でもそれは結果論であって、始まることを期待して何かを終えても、ねぇ?

13年前の今日がBlankey Jet CityのLAST DANCEだったことはよく知られている。



etk.
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by jet-beetle | 2013-07-09 23:20 | 雑記 | Comments(0)