本駒込に一度も降りたことのない市原ユウイチが主義、主張、哀願をつづるブログ。忘れようとしても思い出せないブログ。


by jet-beetle

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邪なボクら

こんばんは。恋愛の教祖(カルトの方の)市原です。


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何もない一日でした。ひっっっさしぶりに。なんにも、なーんにも。

昼過ぎまで洗濯したり昨日借りてきた映画のDVDを観たり思索に耽ったりして14時。
口内左の方にある慢性的な口内炎がここ数日また痛みだしたことがふと気になり、よしゃ、と思い立ち、家の真ん前にある歯科医に電話。すると、午後の診療は15時からだけど、たまたま午後イチの予約が㌧だので、来てもらえばすぐに診察できるとのこと。一もニもなくオナシャス!と、道と上水を挟んだ反対側にある歯科医へ。

僕は今の今まで虫歯というものが見つかったことがなく、歯科医にも中学生くらいの頃に何かの検査で行って以来行っていないのです。
そんな僕にとって人生二度目の歯科医体験は非常に快適かつ新鮮。綺麗な院内、まだ若いながらも丁寧で親切な医師、モニターから流れる『天空の城ラピュタ』、窓からは僕の住むアパートが丸見え。あー、普段パンツ一丁で洗濯機回したり虫退治してるのがこんなところから目撃されてたのだなぁと思うと、死ぬ程恥ずかしい気持ちになりつつ、習慣だからきっと治らないだろう。以下、今日の結果。

・下の歯が一本少ないことが発覚。
・親不知の存在が発覚。
・斜めに生えた親不知がとなりの歯とぶつかって、親不知が歯茎から伸びきれないことが発覚。
・歯の状態は概ね良好。歯磨きもよく行き届いている。さすが歯科医要らず。
・歯石を削ってもらったり掃除してもらってスッキリ。

以上。慣れないことや新しいことを経験するのはいつだって楽しい。最寄り駅らしい駅はないけど、とても良い歯医者さんです。そして来月、ついに、人生初の抜歯!親不知を抜きに行きます!!楽しみぃ!!!


etk.
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by jet-beetle | 2014-08-05 20:20 | 雑記 | Comments(0)
挨拶なんか抜き抜き!素晴らしい昨晩を未練たらしく振り返ります。スピッツ好き以外には退屈な記事かもね。



開演し、場内暗くなるとスクリーンにツアータイトルがくるくる。BGMは“リコシェ号”“宇宙虫”“Scat”など歴代のインスト曲。“リコシェ号”のイントロが聞こえてきた時はすごくテンション上がったなぁ。あれが本編1曲目でも良かったくらい。以下、セットリストを頭から。

・夜を駆ける
イントロのピアノとギターが聞こえた瞬間、キタアアア!ってなった。予想だにしない1曲目。
個人的に少しスピッツから離れていた2002~2005年の時期の曲の中でも結構好きな1曲。

・海とピンク
スピッツのライブは初めてということもあり、今回は事前にセットリストは見ないで行ったのだけど、取捨選択しなくても拾ってしまうくらいに情報の氾濫する現代のインターネット。5、6曲くらい曲名見ちゃった。その内の1曲。

・けもの道
ライブでは定番だそうな。イントロのベース音が歪みまくってて、最初何の曲か分からなかった。個人的に少しスピッツから離れて(略)の中ではまぁまぁな1曲。

・僕の天使マリ
まさかやってくれると思わなかったから嬉しかった。コーラスの「マーリー♪」は歌っちゃうよね。

・不思議
『ハチミツ』の次に好きなアルバム『さざなみCD』からの1曲。好きなアルバムの曲やってくれるんだからそりゃうれしい。ノリノリ。

・恋する凡人
最近好きになってきた『とげまる』より攻めの1曲。


ここでMC。噂に聞いてた以上のゆるゆる感。でも楽しい。へらへら笑ってたら次の曲が、


・空も飛べるはず
あのイントロが聞こえた瞬間の感じは言葉に表せない。中学生の自分が、これ以上に完璧な曲なんてあるのか?と思い、今でも大好きな1曲。世間的にも有名な1曲。
10数年後、この曲を生で聞けるんだぜってことを中学生の自分に教えてやりたい。この曲に限ったことじゃないけど、何年も何年もCDで聞いてきた曲を、目の前で本人たちが演奏している。信じられない。自分にとって宝物みたいな曲。この曲中ずっと泣いてた。

・プール
中学1年生の3月に初めて買ったスピッツのアルバムが『名前をつけてやる』。1曲も知ってる曲は入ってなかったけど、帯に最高傑作みたいなことが書いてあったから選んだ。その中の1曲で、すぐに好きになった曲なんだけど、なんか怖い曲ってイメージが当時からある。途中の「あ~あ~あ~」ってところかなぁ。全体的に、この歌の主人公はちょっとおかしくなっちゃってるんじゃないかみたいな印象がある。

・フェイクファー
この日一番の驚愕&騒然。この曲がどれだけ名曲かっていうのはもう聴いてもらうしかないんですが、まさかこれを聴けるとはまーーーったく思ってなかっただけに。いや、生きてて良かった。ゆるぎなき名曲。

・夏の魔物
「昔の曲で夏っぽいのを」というMCを聞いて“夏が終わる”かな?と淡い期待をしたけどこっちだった。原曲ももちろん好きだけど、小島麻由美のカバーが印象強すぎて。

・涙がキラリ☆
これも大好きな1曲。まさか聴けると思わなかった。夏にこそ聴きたい曲だからうれしかった。

・エスカルゴ
『三日月ロック』から3曲目。イントロのドラムがカッコいいねぇ。

・ヒバリのこころ
デビュー曲にしてこれまたライブの定番。アウトロの三輪さんのギターがほんとにカッコよかった。これはライブ映えする曲。あらためて良い曲だなぁと思ったし「ヒバリぃのぉこぉこぉろぉ~」って歌詞は文字じゃ伝わらないだろうけど、本当に強い。


この辺りかなぁ。MCが入って、解散してったバンドにも良い曲がたくさんあるのにもうやらないの勿体ないよね、みたいな話の流れで!なんと!サビをちょろっとだけど!ジュディマリの“そばかす”とブルーハーツの“リンダリンダ”を!歌ったの!両バンドが僕に与えた影響たるやって話をすると長くウザくなってしまうので割愛。そんで、


・スワン
「一番新しいアルバムから“スワン”」とのMC。『小さな生き物』はそこそこ聴いてるけど歌詞カード見ながら聴いてないから曲名と歌が一致しない。イントロ始まって、あぁ、あの曲スワンっていうんだ、っていう(笑)。

・楓
この日のセットリストの良さもさることながら、初参加の僕は十分すぎるくらい贅沢な思いをしてるわけで、だからこの曲のイントロのピアノが鳴った瞬間「え、この曲もやってくれるの?悪いですよぉ、え?いいんですかぁ?じゃあ遠慮せず…」みたいな感じで受け止めました。伝わってるかは知らん。
これもまた認知度・人気共に高し。この曲が入った『フェイクファー』初聴で中学生の僕も、こりゃ名曲だとわかるくらい。この曲が始まった時の大谷さんのリアクションを僕は見逃さなかった。

・愛のことば
最近ドラマで使われてるらしいからこの曲はやるだろうなと思ってた。実際、発売当時からシングルカットを所望されていた良曲。僕も大好きな曲だけど、単体にしたらそこまで騒ぐほどか?みたいな感が否めない。アルバムの中にあるから光る曲なのかもしれない。大谷さんもそう思うって言ってました。大谷さんとはタメなので、なんか落ち着く。

・正夢
僕がスピッツから少し離れていた2004年の曲。好きな人も多いみたいだけど僕は別に、って1曲。ドラムアレンジはこの日のライブの方が好き。

・ハニーハニー
ワイルドなドラムソロからの!これまた嬉しい1曲。初聴ではあまり好きじゃなかった『惑星のかけら』だけど、ここ数年で評価が上昇して、この日のライブで僕は『惑星のかけら』が好きなんだなぁと再確認した。

・エンドロールには早すぎる
ここから本編終了までアップテンポでブッ飛ばしていく。『小さな生き物』の中でも曲と曲名が一致する曲。わが身に置き換えて感慨にふけってた。

・8823
ハヤブサ、と読むライブの定番。『ハヤブサ』はかなり好きなアルバムだけどこの曲は割と飛ばしちゃうかも……でも歌詞の冒頭「さよならできるか隣近所の心」って一節は最近の自分のテーマの1つでもあるのでタイムリィ。

・野生のポルカ
これも一番新しいアルバムからの曲。ラストのシンガロング楽しーーーーー!!!!!!

・トンガリ95'
激しい!カッコいい!
ライブでのリーダーは、ふなっしーの中の人疑惑があるくらい動くと有名だけど、まーすごかった。ベースなのにピート・タウンゼントのマネもやってたけど、ついにはベース弾いてなかったもん(笑)。そのくらいアクションが激しい。

・俺のすべて
僕にとってあまり良い思い出のない(あんまり良い時期じゃなかった)頃に出た『花鳥風月』収録のこれ。さほど好きな曲じゃないんだけどライブでは定番らしいからやるんだろーなーとは思ってたけど、まさか本編ラストとは。しかもすごい盛り上がり。


(アンコール)
・猫になりたい
ファン人気第1位の曲。この曲は嫌いな人いないだろ。ありがとうございます。

・夢追い虫
前述の“正夢”以上に自分の中で存在感のない曲。たぶん歌詞のテーマ的には嫌いじゃないんだろうけど、特に興味が持てない。何故だ。あぁ、やるんだ、くらいの。大谷さんはグッと来てたみたい。

で、終了。







えーーーーーーーーーっ!!!!!?????これで終わりぃぃぃぃ?ってくらいの終わり方。個人的に何の思い入れもない“夢追い虫”で終わられたこと、アンコール3曲くらいやるだろうと勝手に思ってたこと、自分史上第2位にして割とライブでもやると言われる神曲“ロビンソン”を聴けないまま終わってしまったこと……etc.いろんな思いが脳内を巡って呆然としてしまった。

とはいえ、この日の満足度は満足度なんて言葉では到底言い表せない。だってだよ?17年も大好きで聴いてきたスピッツとその曲を、生で聴いて生で観られたんだよ?チケットを譲って下さった方と、その方と巡りあった大谷さんには感謝してもし足りないです。

以下、十分すぎるほど満足なんだけど、こんな曲も聴けたら死んじゃってたなぁという曲を、未練たらしく挙げてみる。

・ロビンソン
・日なたの窓に憧れて
・青い車
・うめぼし
・魔女旅に出る
・魚
・君が思い出になる前に
・ホタル
・アカネ
・旅の途中
・渚
・桃

きりがねぇ。この日のライブ、ほとんどのアルバムからまんべんなく演奏したけど『オーロラになれなかった人のために』『Crispy!』『インディゴ地平線』『99ep』『おるたな』からは演奏されずでした。

聴きたい曲、聴けなかった曲があるってことはまた行くってことだ。こんだけ好きなのになんで今までライブ行こうって思わなかったのか、って大谷&市原。


ほんとにほんとに最高の夜でした。ありがとう(誰にだよ)。




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etk.
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by jet-beetle | 2014-08-01 19:36 | 音楽 | Comments(0)