「ほっ」と。キャンペーン

本駒込に一度も降りたことのない市原ユウイチが主義、主張、哀願をつづるブログ。忘れようとしても思い出せないブログ。


by jet-beetle

<   2015年 01月 ( 7 )   > この月の画像一覧

愛をむき出せ


あの下あたりでキリスト生まれたっぽい。
e0161872_21101915.jpg


こんばんは。今年度も無冠賞受賞が確実視される市原ユウイチです。


1年に1回くらい、無性にボウイが聴きたくなることがあります。時代を感じるところもありますが、無条件にカッコいいですもんね。“BLUE VACATION”、“1994-Label of Complex-”、“DANCING IN THE PLEASURE LAND”、“FUNNY BOY”、“JUST A HERO”あたりが最近のへびぃろうていしょんぬ。


昔、ヒロトだったかマーシーだったかが雑誌のインタビューで「自分の好きなものがあるとして、どうしてそれを好きなのか、それのどんなところが好きなのかなんて知りたくもないし分析したくもない。好きでいいじゃん、カレー最高!でいいじゃん」みたいなことを言っていて、「えー、分析したり考えたりすんの楽しいじゃーん」なんて思ってたんですが、先日それを実感する瞬間がありまして。まぁ、単純に好きな理由がみんなと一緒だったら嫌だから考えたくないっていう、天の邪鬼根性と現実逃避の為せる業なんですけども。


e0161872_2214886.jpg

東京感ゼロの野川公園。秋冬の寂寥感が半端じゃないです。


やりたいことと向いてることが必ずしも合致しないのが人間の仕組み。善人でありたいと願う僕だけど、もしかしたらそっちじゃない方が面白いし色々上手くいく可能性もあるのかもしれない、なんてことを酸性の池に沈みながら思いました。


役づくりの方法の1つとして、その役に起きたことを自分の身に置き換えて考えてみるというのがありますら。らって何だ。
でもこの置き換えは役づくりに限ったことじゃなく大切なことで、たとえば戦争や震災みたいな、自分が実際に体験していないことを自分の身に置き換えて考えてみると、細かいところまでイメージができ、そういう時にやるべき事や周囲の人の大切さもわかり、なおかつ他者への共感という世界平和への第一歩をも踏み出せるからオススメら!らって何だ。


2月の舞台である野方スタジオのすぐ近くに、古い友人がやってる居酒屋があるのを思い出した。彼の出身地、長崎のものを使ったメニューや日替わりメニューなんかも豊富にあるらしく、公演はもちろんそこに行くのも今から楽しみ(*´ω`*)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
野方ん家シリーズ Vol.2
ロージーとハワイマンズ

『前略、クニオせんせい~ロージーとハワイマンズ、岸田國士先生の短編を3本もするの巻』

【日程】
2月20日(金)19:30
2月21日(土)14:00 / 19:00
2月22日(日)14:00 / 19:00
全5ステージ
開場は開演の20分前です。

【劇場】
野方スタジオ
東京都中野区野方6-15-1太陽野方ビル301
西武新宿線野方駅より徒歩8分

【料金】
前売1500円
当日1700円
(全席自由)

【演出】
小野寺愛(ロージーとハワイマンズ)

【出演】
『ヂアロオグ・プランタニエ』
森下由美子(ロージーとハワイマンズ)
武田実生

『紙風船』
竹内もみ(劇団スクランブル)
市原ユウイチ

『葉桜』
森下由美子(ロージーとハワイマンズ)
水沢あや(各駅停車/企画ユニットあいてむぼっくす)


“野方ん家シリーズ”とは…
野方スタジオが企画する「6畳一間家電家具付」というスタジオの特性を活かし、既成戯曲を上演する企画。

※会場の性質上、各回20席強ほどしかお席をご用意できません。公演直前のご予約になるとお席を確保できない可能性があることをご了承下さい。

ご予約・お問い合わせはコメント欄もしくはyuichihara0723※yahoo.co.jpまで!←※を@に変えて送信ください。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


etk.

[PR]
by jet-beetle | 2015-01-28 00:00 | 雑記 | Comments(0)
こんばんは。市原です。花言葉は“風に揺れるタンポポ”です。


・しばらく会っていなかった芝居仲間と長電話。積もる話や救いの手。


・Eテレで放送されている『岩井俊二のMovie Labo』が面白いので毎週観ている。毎週木曜の夜はこれを観るために空けているくらい。


・今朝は寝坊してゴミを出し損ねた。飛び起きてゴミ捨て場を覗いたが、既にきれいさっぱりだった。月曜日まで玄関先にゴミを置いておかねばならないことに気が滅入った。


・昼からの用事に先日アウトレットセールで手に入れたスニーカーを履いて出かけようと足を入れたところ、なんだかキツい(匂いじゃなくて)。
ちゃんと試着もして26.5を買ったのだけど、思ったより小さかったようだ。どうしよう。サイズ交換してもらおうと、その時のレシートを探すが部屋にはない。ゴミ箱にもない。3日前の買い物だからなぁ。もうとっくに捨てちゃったよなぁ……




・あ。




・全ては上手くいくようにできている。人生はロングショットでみれば喜劇だ。だから一喜一憂しない。
レシートは玄関先でお嫁に行きそびれたゴミ袋の中から無事発掘され、僕は27.5のスニーカーを快適に履くことができている。ブラボー。


e0161872_125432.jpg

どこにでもある普通の公園が、夜になると素敵にライトアップ!(from 西荻窪)


・2月の二人芝居『紙風船』。
脚本を読んで、役のことについて考える。それが板の上で形になって表れないと何の意味もない。稽古場では毎回発見がある。役にも自分にも。今回は頭と身体の両方を使って作れている。今のところ。


・3月のバレエパフォーマンス。
自分の踊る姿をレッスンの度に撮影している。でも3回と見れない。ひどい。踊りもさることながら身体的、肉体的美しさが皆無。余裕がない。優雅さがない。だから美しくない。今の自分のルックスが嫌いで嫌いで仕方ないので、鏡の前でレッスンをするのも正直苦痛だったが、映像で観ると絶望する。しかも当人が真剣そのものだから、これは下手すると最高純度のコメディになる。計算してできるもんじゃねぇ。
それはあくまで自分評。先生を信じるのみ。


・3才くらいの頃にやった鼠径ヘルニア。今はもう消えかかっているその手術跡を誰かに見せる夢を見た。ややエロティック。




☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
野方ん家シリーズ Vol.2
ロージーとハワイマンズ

『前略、クニオせんせい~ロージーとハワイマンズ、岸田國士先生の短編を3本もするの巻』

【日程】
2月20日(金)19:30
2月21日(土)14:00 / 19:00
2月22日(日)14:00 / 19:00
全5ステージ
開場は開演の20分前です。

【劇場】
野方スタジオ
東京都中野区野方6-15-1太陽野方ビル301
西武新宿線野方駅より徒歩8分

【料金】
前売1500円
当日1700円
(全席自由)

【演出】
小野寺愛(ロージーとハワイマンズ)

【出演】
『ヂアロオグ・プランタニエ』
森下由美子(ロージーとハワイマンズ)
武田実生

『紙風船』
竹内もみ(劇団スクランブル)
市原ユウイチ

『葉桜』
森下由美子(ロージーとハワイマンズ)
水沢あや(各駅停車/企画ユニットあいてむぼっくす)


“野方ん家シリーズ”とは…
野方スタジオが企画する「6畳一間家電家具付」というスタジオの特性を活かし、既成戯曲を上演する企画。

※会場の性質上、各回20席強ほどしかお席をご用意できません。公演直前のご予約になるとお席を確保できない可能性があることをご了承下さい。




etk.

[PR]
by jet-beetle | 2015-01-23 00:20 | 芸事 | Comments(0)
(今日のブログはさだまさしの“道化師のソネット”をBGMにしてお読み下さい。なければ何でも構いません)

こんばんは。ポール・スミスです。


雑誌の取材で久々に集まったデビドリの面々。デビドリを振り返って今だから話せることを笑いながら座談。僕が笑いを誘って放った「それでもネガティブ・マインドが変わらないんですよね~」っていうコメントに対する「だから、変わろうとしなくていいんだよ(笑)!」っていう九一さんの言葉に救われた。
最後は公園のすべり台で表紙用の撮影をしていたところで目覚ましが鳴った。なんで今デビドリの夢なんて見たのだろ。


「悪口は直接、誉める時は人を介して」。素敵な姿勢だ。僕もかくありたい。こないだ後輩を面と向かって絶賛しまくってしまったので、次会ったらボロクソにけなしてやりたい。


映画『禁断の惑星』観賞。『隠し砦の三悪人』とは別のスターウォーズの元ネタ映画。


e0161872_1030822.jpg

e0161872_10322100.jpg

e0161872_10332552.jpg

e0161872_1035046.jpg

e0161872_1035254.jpg

お参りは難しい。宗教ごちゃ混ぜだし、場所は偏ってるし、生地の氏神様たる伊勢山皇大宮にはまだお参りできていない。


e0161872_10373990.jpg

e0161872_1038946.jpg

獅子が運ぶ幸運。ようやくおみくじを引きました。
結果、末吉。昨年までは一回生引いて出たものが全て、それを受け入れるという考えでしたが、自分の力と多少のズルさでそれを塗り替えるというのも必要なことかもしれないという考えのもと、2回目を引いてみることに。したら、吉。書かれている内容も良かったのでこれで打ち止め。まぁ、良い悪いじゃなく、あくまで書かれていることを頭の片隅に留めて1年を過ごせばいい、くらいのものとは思うのだけれど。




etk.

[PR]
by jet-beetle | 2015-01-20 20:25 | 雑記 | Comments(0)
こんばんはー。いっちはらでぇーっす。

・お気付きの方もいらっしゃると思いますが、2015年版の出演情報を更新しました。まだまだ続きます。

・その第一弾、2月の二人芝居の稽古が始まりました。演出家の小野寺さんが外部の仕事で2月まで稽古場に来られないので、今月中は相手役の竹内さんとマンツーマン。読む度動く度に発見がある戯曲。さすが古典。しかし、そこには現代でも変わらぬ人間の心の動きが書かれているはずなので、あと1ヶ月、照れずに向き合う。取り返しのつかないことを取り返すために。


・3月は遂にバレエの発表。間が空きながらも週に1回、1年半弱続けてきました。みんなで踊るのもありますが、なんとソロもあります。
振り付けが始まって2ヶ月ほど経ちました。なかなか乗り越えられない壁と毎回の発見。
とても拙いでしょう。滑稽かもしれません。でもとても切実。
かつてテレビの1コーナーで 、ウッチャンと勝俣のモテないブラザーズが松任谷由実の“春よ、こい”をピアノで弾けるようになるまでの様子が企画、放映されたことがありました。もう15年近く前のことです。あんなイメージ。


・「発見というのは、自分の中にあったものを見つけることをいうのです」みたいな文章に出会った。知らなかったと思っていたものも、自分の中にあったからこそ見つけられたということか。

・やりたいこととやらなきゃいけないことしかない。


e0161872_12481348.jpg

しっとり感がたまらない。ずっしり感がとまらない。


・あの“遠くで起こった災害”から今日で20年。当時、中学受験の真っ最中。新しい時事問題が増えるなー、くらいに思っていたけど、煙を上げる街の映像、崩壊した高速道路の映像に絶句した。
生きねば、と思う。たとえどんなに苦しくとも。たとえその先に誰も待っていなかったとしても


・体を洗うだけで息切れめまい。インフルエンザが流行っています。市原家で無事なのは僕だけです。皆様もくれぐれもお気をつけを。




etk.

[PR]
by jet-beetle | 2015-01-17 09:36 | 芸事 | Comments(0)

続・君も出世ができる

こんばんは。市原です。最近覚えた言葉は忸怩たる思いです。

わたくし市原、上は5000円台から下は1000円台まで様々な価格帯の舞台に出演してまいりました。安価のものには安価の理由が、高価なものには高価な理由が、見合ったものには見合った理由があります。それは良くも悪くもです。こうなっちゃあ、やる側は元より、観る側まで博打を打たなきゃなんねぇっつう、なんじゃそりゃ?なシステム。

しかしせっかく観てもらうのだから面白いものを観てもらいたいし作りたい。そこで出演を決めるにあたってのガイドラインを作年の末ごろから明文化しました。
今までもなんとなくはあったのですが、良く言えばフレキシブル、悪く言えば曖昧なものだったのでこの際はっきりさせようじゃねぇかと。




e0161872_1131686.jpg

e0161872_11327100.jpg

2日連続の新文芸坐。涙と笑いと発見の2日間。圧倒の2日間。



初詣って神社に行くもんだと思ってたんですが、お寺でもいいんですね。知らなかった。ただ、どちらにせよ自分のお世話になってる土地のところや、自分の指向するジャンルのところにお参りするべきだと思うのですが…わがんね。大切なのは信ずる心と、手を合わせた時に自分と向き合えるかどうかだとは思います。

なんだか気乗りがせず、今年はおみくじを引いていない。



etk.

[PR]
by jet-beetle | 2015-01-12 01:53 | 芸事 | Comments(0)
こんばんは。かの魯山人も絶賛した市原ユウイチです。


『戦場のメリークリスマス』『THE END OF EVANGELION』『黄金狂時代』『独裁者』『キッド』『モダン・タイムス』…
年末から年始にかけて映画館に足を運んでは昔の映画ばかり観ていました。去年は映画館で新作よりも旧作を観る機会の方がずっと多かったんじゃなかろうか。

DVDで観るのと映画館で観るのとじゃ、作品から受け取るものの質も量もまるで違うと思っています。今作られているものを観ないで過去のものばかり観るなんて、と思われる向きもありましょうが、同時代を生きる人たちが何から着想を得てもの作りをしているのかを考えれば、コピーに触れるよりオリジナルに近い方を選ぶのは必然でしょう。や、単純に観たいから観るだけなんですけど。
今週末は 『ゴジラ(1954)』『用心棒』『椿三十郎』を観に行く意向。



年明け最初のバレエレッスンでした。どういう理解の仕方が自分には染み込みやすいのか。結局はやるしかないのだけど、そこに至る過程を、少しでも納得しながらやりたいというか。悪い意味で、やってる最中に自分が何をしているのか分からなくなってしまうのは何とかしたい。


来週から、2月の二人芝居のプレ稽古が始まります。読むべき脚本と向き合うべき役があることは役者にとって幸せなことです。ほんと。


自分で書いた台詞を自分で喋ったり自分で書いた歌詞を自分で歌ったりするのは恥ずかしいんじゃないかと、何かのはずみでふと想像したわけです。
言いたいことを言うのは勇気が要る。出来れば自分は黙って、他の人に言ってもらいたい。自分が言うとどもってしまったり混乱して支離滅裂になってしまったりするなら、自分よりも伝え方の上手い人に任せた方がいいという考え方も、ある。あるります。



押し売りが本当に嫌いです。されるのも嫌なので、自分がする側になるなんて何が何でも絶対に嫌。必要とされてないのにグイグイ売り込みに来る人ほど無神経でデリカシーに欠けるものはないと思っています。僕は必要とされてないと分かった時点で立ち去ります。そこが自分の欠点にもなっている自覚はあるのですが、だからと言って曲げちゃいけないものがある。解釈を変えればいいだけかな。憲法の話みたいになってますけども。写真は年末年始に実家で見つけた年代物のお宝。

e0161872_142399.jpg




etk.

[PR]
by jet-beetle | 2015-01-08 02:16 | 雑記 | Comments(0)

2015、強く生きる

e0161872_23564737.jpg


後れ馳せながら、新年明けましておめでとうございます。


昨年中はこのブログに足をお運びいただきありがとうございました。地味め控えめなこのブログも、今年はもう少しポップに、キャッチーに、そしてプロモーションに力を入れていかなきゃなと思っています(What's for?)。


2015。なんて座りのいい数字でしょう。今年は個人的にとても良い年になる気がしています。昨年、良い吸収をたくさんした分、吐き出すことをしていきたいと思っています。


とは言え、やる前から大風呂敷広げてビッグマウス!なんてのは性に合わないので…be honest,go steadilyって感じでいきます。そして、より強く生きていきます。


自分の人生に責任を持つとはどういうことしょうか。今年の活動については改めて告知記事をあげます。物好きな読者の皆様、今年もどうかよろしくお願いします!



etk.

[PR]
by jet-beetle | 2015-01-05 15:15 | 雑記 | Comments(0)