「ほっ」と。キャンペーン

本駒込に一度も降りたことのない市原ユウイチが主義、主張、哀願をつづるブログ。忘れようとしても思い出せないブログ。


by jet-beetle

<   2015年 02月 ( 16 )   > この月の画像一覧

退かぬ媚びぬ省みぬ。こんばんは、市原です。

2003年以降、毎年恒例の(昨年は非常に軽かったけど)花粉症の症状が出始めたので、病院へ行って薬を処方してもらった。
まではいいが、副作用のせいか朝起きられない。アラームに気付かないし、気付いても圧倒的眠気の中で止めてしまう。何とかしたい。


数字の目安がわからない。特に長さと時間。何センチくらい?と聞かれても全くわからない。30センチなら小学校の時に使っていた物差しと同じだから何とか答えられるが、それ以外は皆目見当がつかない。
それと同じく時間もわからない。ここからあそこまで何分くらいかかる?と聞かれても全くわからない。時間を計ってみたこともあるが、次に行った時には全然違っていた。行ったことのある場所でさえこうなんだから地図だけ見たら尚更。体調や道の混み具合にもよるのだろう。あぁ、社会不適合。数字に関する記憶力は良いのに。見当だけがつかない。


外出中に財布を紛失した。ほんとに、気付いたら、なかった。帰る段になっていつも入れている上着のポケットを探ったら、入っていなかった。警察へ届け出た後、落とした可能性のあるポイントを再訪してみたがやはり見つからず。


現金はもちろん、免許証や保険証、キャッシュカードや各種ポイントカードも入っていたので気が滅入った。
銀行のカードを止める際、電話口でいくつかの本人確認をされる中で「お勤め先は?」と聞かれてはっとした。そうなのだ。このカードはまだ会社勤めをしていた頃に、経費振込用に会社が作った口座なのだ。
一瞬にしてそれを悟り、元勤め先の名を告げると相手は納得し次の手続きへ移った。忘れかけていた過去と現在。ワタシハツナガッテイル。


あくまで芝居の話だけど、必要なのは法を犯す勇気ではなく、法の目を掻い潜る賢さなんだと思う。それが監督や演出家の想像を超える何かになればいい。


カードを止めたり財布を捜索したりするためにその日の予定は全てキャンセルしたが、それで良かったんだと思う。予定通りに行動していたら、きっと何かしら災難が降りかかっていたんだろう。神が守ってくれたのだ。悪い事があったときにはそう考えるようにしている。
人事は尽くした。待ってるから早く出といで。さもなきゃぼかぁ、ご飯が食べられないし電車にもバイクにも乗れない。写真は先日の公演の際に差し入れていただいた苺大福。テンションの上昇が凄まじかった。

e0161872_1530336.jpg




etk.

[PR]
by jet-beetle | 2015-02-28 16:44 | 雑記 | Comments(0)

After The Gold Rush I'm Livin' On

こんばんは。勝負服は紋付き袴、市原です。

毎日1枚、人類が未来に遺す歴史的遺産とも言える名盤を豊富な知識と卓越した選定眼で紹介するこのブログ。
今日ご紹介するのは、カナダのロックミュージシャン、ニール・ヤングの『アフター・ザ・ゴールドラッシュ』。

e0161872_2213539.jpg


これをずっと聴いてみたくて安価の中古盤を探していた昨年、中野だったか新宿だったかのディスク・ユニオンで97年版のを格安でゲット。いや違う。荻窪のブックオフだ。

本盤は1970年にリリースされたヤングのソロ3作目。日本盤の歌詞カードに載ってる歌詞はとても抽象的。これを当時の日本人が訳した邦訳がもうメチャメチャ。よって、歌詞の内容はよくわからん。ほら、オレっち日本人だからよ。
(まぁ、いろんなレビューサイトやアマゾンなんか見てれば、この作品のメッセージはなんとなく理解できるのだけど)

しかし、この『アフター・ザ・ゴールドラッシュ』という言葉から私がイメージするのは、祭りのあとなんて生ぬるいもんじゃない。一時の流行や熱狂に浮かれて流される人たちの虚しさ、滑稽さだ。そういう人たちは誰か一人を英雄に祭り上げてちやほやするけど、次の英雄が見つかれば何事もなかったかのようにすぐ次へ行ってしまう。そうして放り出された英雄は問う。「Tell Me Why?」と。

一喜一憂することの無意味さ、とでも言いましょうか。だからって何事にも無関心になれとか期待するなって言ってるわけじゃないんだ本作は。

何事にも簡単に熱を上げず、ちゃんと本質を見極め、見失わないようにしよう。そんなことを考えさせてくれたアルバムでした。また来週。ごきげんよう。

(´・ω・`)

(´・ω:;.:...

(´:;....::;.:. :::;.. .....



etk.

[PR]
by jet-beetle | 2015-02-26 18:48 | 音楽 | Comments(0)
e0161872_15532566.jpg

ずっと探していたCDに安価で出会えた喜びと



e0161872_16292431.jpg

キッチン南海のしょうが焼きカレーが超絶美味だった喜びを乗せて。



etk.

[PR]
by jet-beetle | 2015-02-25 20:32 | 雑記 | Comments(0)
e0161872_1925929.jpg

忍ぶ 不忍 市原ユウイチ。こんばんは、無縁坂です。


ゆーわけで野方ん家シリーズVol.2『前略、クニオせんせい~ロージーとハワイマンズ、岸田國士先生の短編を3本もするの巻』が一人の遭難者も出すことなく無事に終演いたしました。ご来場下さった皆さま、ご協力下さった皆さま、そして頑張った僕に心から感謝いたします。


はじめての岸田國士。久しぶりの二人芝居。古典という、現代まで残る力を持った作品をやることによって自分の力の至らなさを痛感せらるる結果と相成りましたが如何に。


女性演出家との手合わせは史上三人目。言われることが大きく違う訳じゃないと思うけど、男性演出家とはピックアップする箇所が違うような気がする。役者としてはもちろん、一挙手一投足とってみても。もし機会があれば、ゲイの方の演出を受けてみたい。


大人しくやり過ぎたかもしれない。相手役がしっかりしていたからこそ、もっとドカドカやってもよかったのかなと。


そんな妻役をやってくれた竹内もみさん、僕よりいくつか年下なのにもかかわらず、勘も良く非常に聡明。初手合わせなのに市原の扱いも分かっていて、大人ってのはこういう人のことを云うんだなぁと。要領も悪く、頑固で意地張って機転の利かない市原に怒らず最後までやってくれた。頭が上がらない。僕のお客さんでも彼女のことを称賛する声がとても多かった。僕への称賛をよそに、だ。
『紙風船』という作品をやる上で最良のパートナーだった。そしてそれを配役した演出の小野寺さんは、僕が学生時代から思っていた演出家像にとても近い人だった。


もみさんに限らず、今回の座組の女性たちは皆大人だった。やはり少数精鋭だとそうなるのか。皆それぞれ自分のやるべきことにプラス2も3もやっていた。皆空気が読めて気も利く。ベタベタ馴れ合わない(←これ重要)。地球は女で回っているというのはあながち嘘じゃない。


千秋楽になってわかることが毎回ある。あってしまう。いつもやっている流れで演技をしているはずなのに違う感情が湧き上がってくる。あ、これが正解だったのか。や、正解なんてないんだけど。


夜半、友人より「君は矢張り、君のことをちゃんと愛してくれるひとといるのがいいんぢゃあないか?」との忠言。備忘録として記す。記すチュワート。




etk.

[PR]
by jet-beetle | 2015-02-23 23:20 | 芸事 | Comments(0)

初日、投了。

こんばんは。名乗るほどの者じゃございません。


ゆーわけで『前略、クニオせんせい~ロージーとハワイマンズ、岸田國士先生の短編を3本もする』の初日が無事に終わりました。ご来場下さったやや大勢の皆さま、本当にありがとうございます。狭い客席でご不便おかけします。
ほろ酔いの頭に浮かぶのは全然関係ない人への感謝とか高校の頃から聴いている曲の歌詞の意味が突然実感出来たりとか。


スピッツ初期の楽曲“あわ”に「優しい人やっぱりやだな」という一節があるのですが、人に優しくしたり気を遣ったりなんて間違ってるんじゃないのかとすら思えてきます。優しくない人こそが本当なのかもしれません。


何の話なんでしょうか。こだまでしょうか。井家、誰でも。


明日は14時と19時の2ステージ。まだ多少は席にも余裕があるはず。色々考えるとごちゃごちゃっとした気持ちになっちゃうこともあるけど、ステージ上では明るく仲良く元気良く、だぜ。




etk.
[PR]
by jet-beetle | 2015-02-20 23:57 | 芸事 | Comments(0)
こんばんは、ポール・スミスです。今回の会場たる野方スタジオへの道順を写真付で解説するのが生き甲斐です。


まず、西武新宿線野方駅の改札を出たら右手、北口の階段を降ります。



e0161872_2310212.jpg

左手にあるサンクスの角を右折して商店街を直進します。



e0161872_0435785.jpg

100円ショップなどを過ぎてしばらく進むと右手に「和泉屋酒店」というきれい目なタバコ屋さんがあります。ここを右折します。
(隣にある一本堂というパン屋さんの食パンはもっちもちで美味です)



e0161872_044714.jpg

寂しい住宅街ですが不安にならず直進すると車通りの多い環七にぶつかります。そのすぐ左手にある茶色いビルが太陽野方ビル。その3階301号室が野方スタジオです(古めのマンションの一室といった感じです)。ここまで約8分。
e0161872_044548.jpg



急な階段に息も絶え絶えかとは思いますが、着きましたら奥にある受付でお名前をお申し付け下さい。

演出の都合上、開演時間を過ぎてご来場されますと、ご入場までお待ち頂くようになってしまいますので、どうぞお早めにお越し下さい。
また、会場内は一応トイレはございますが、舞台装置の都合上、極力お済ましの上ご来場下さると幸いです。


以上です。
ほんとは、環七沿いをずっと歩いて行く方がわかりやすいのですが、行ってみたらあまりに何もなくてつまらないので商店街ルートをご案内してみました。せっかくだから野方の町も楽しんでもらえたらなと。

くれぐれもお気をつけてお越し下さい。劇場でお会い出来ることを心より楽しみにしております。では。



etk.

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
野方ん家シリーズ Vol.2
ロージーとハワイマンズ

『前略、クニオせんせい~ロージーとハワイマンズ、岸田國士先生の短編を3本もするの巻』

【日程】
2月20日(金)19:30
2月21日(土)14:00 / 19:00
2月22日(日)14:00 / 19:00
全5ステージ

※開場は開演の20分前です。
※上演時間は1時間15分ほどを予定しております。

【劇場】
野方スタジオ
東京都中野区野方6-15-1太陽野方ビル301
西武新宿線野方駅より徒歩8分

【料金】
前売1500円
当日1700円
(全席自由)

【演出】
小野寺愛(ロージーとハワイマンズ)

【出演】
『ヂアロオグ・プランタニエ』
森下由美子(ロージーとハワイマンズ)
武田実生

『紙風船』
竹内もみ(劇団スクランブル)
市原ユウイチ

『葉桜』
森下由美子(ロージーとハワイマンズ)
水沢あや(各駅停車/企画ユニットあいてむぼっくす)


“野方ん家シリーズ”とは…
野方スタジオが企画する「6畳一間家電家具付」というスタジオの特性を活かし、既成戯曲を上演する企画。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
[PR]
by jet-beetle | 2015-02-20 08:00 | 芸事 | Comments(0)
昔から小学校や中学校、高校、何なら大学、更に言ってしまえばこの社会では「みんなと同じにやりましょうね。みんなこうやってますよ。そうしないと大変なことになりますよ」という脅し文句を形を変えて突きつけられてきたわけです、僕らは。
それに対する怒りというか、自分の都合のために人を不安に陥れる輩に対する抗議の一環として!わたしは!真夜中に!チョコチップメロンパンを!食べた。2つ、食べた。食べてしまいました!!!ごめんなさい!!!


「もう30歳も過ぎたんだから、」と思えば思うほど臆病になるし自信がなくなる。30歳を過ぎたのに出来ないことばかりだし、自分のことも生き方もわからない。隣の芝生は未だに青く見える。20代の頃に散々言われたのに他人と自分を比較してばかり。足りないこと出来ないことばかり見てしまう。
反面、大人になるにつれ、出来ることは確実に増えてゆく。やりたいことをやる自由、行きたいところへ行く自由。大人になるのは素晴らしい。


最近は毎週日曜の深夜にTOKYO MXでウルトラQとネオウルトラQを続けて観るのが数少ない楽しみの一つです。あのテーマ曲は僕のテンションを否応なしに上げる。


慢性的な首の痛み、肩の痛みが何年も。朝の起床時に痛みが特に酷いので、寝る時の姿勢を変えてみた。寒いからというのと、布団を掛けているとはいえ身体を無防備に開くのが不安だからという心理で(?)横向き、もしくはうつ伏せで寝ていたのを完全な仰向けで寝てみたところ、
翌朝すっきり!首も肩も痛くない!もう痛くない!こんな世界に居たくない!何の話や!


自分の無能や不努力のために演出家の表現したいことを諦めさせたり妥協させてしまったりするのは情けないし悔しいし生きてる価値なしだと思うので……投げない逃げない腐らない。
それに、自分の出来ることより少し上のことをやらないと人間成長出来ないしね。こう締めくくっておけばネガティブなブローグにはならなーい!天才!



etk.


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
野方ん家シリーズ Vol.2
ロージーとハワイマンズ

『前略、クニオせんせい~ロージーとハワイマンズ、岸田國士先生の短編を3本もするの巻』

【日程】
2月20日(金)19:30
2月21日(土)14:00 / 19:00
2月22日(日)14:00 / 19:00
全5ステージ
開場は開演の20分前です。

【劇場】
野方スタジオ
東京都中野区野方6-15-1太陽野方ビル301
西武新宿線野方駅より徒歩8分

【料金】
前売1500円
当日1700円
(全席自由)

【演出】
小野寺愛(ロージーとハワイマンズ)

【出演】
『ヂアロオグ・プランタニエ』
森下由美子(ロージーとハワイマンズ)
武田実生

『紙風船』
竹内もみ(劇団スクランブル)
市原ユウイチ

『葉桜』
森下由美子(ロージーとハワイマンズ)
水沢あや(各駅停車/企画ユニットあいてむぼっくす)


“野方ん家シリーズ”とは…
野方スタジオが企画する「6畳一間家電家具付」というスタジオの特性を活かし、既成戯曲を上演する企画。

※会場の性質上、各回20席強ほどしかお席をご用意できません。公演直前のご予約になるとお席を確保できない可能性があることをご了承下さい。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

[PR]
by jet-beetle | 2015-02-17 20:32 | 芸事 | Comments(0)

“POP”is the last piece.

美味しさに驚嘆したので。
e0161872_0362254.jpg


意外な近所にあることに驚嘆したので。
e0161872_0371649.jpg




etk.

[PR]
by jet-beetle | 2015-02-16 23:44 | 雑記 | Comments(0)

俺は知ってるぜ

machines of god
e0161872_21422782.jpg



etk.

[PR]
by jet-beetle | 2015-02-15 22:19 | 雑記 | Comments(0)
完全に俺のことやんけ。


etk.

[PR]
by jet-beetle | 2015-02-14 22:36 | 雑記 | Comments(0)