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本駒込に一度も降りたことのない市原ユウイチが主義、主張、哀願をつづるブログ。忘れようとしても思い出せないブログ。


by jet-beetle

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覚めた

練習すればするほど楽しいし、練習してもしてもし足りない。今回に限ったことじゃないんだけど、そんな当たり前のことに気付かされた。去年もそうだったけど、ミチコに出ると毎回発見がある。ただの発見じゃなく、転機になるような発見が。


脚本にある言葉の一つ一つにハッとさせられ、胸を突かれる。僕はこういう、観ている側に「これ、他人事じゃなくてあんたの話だから」って言われてるように思わせる作品が好きだ。


HUSKING BEEみたいなのを朴訥というのかもしれない。


昨年の、日本製作によるゴジラの再開、ハイスタの活動再開、そして先日の宮崎駿の長編アニメやっぱ作るわ!とオザケンの前線復帰。嫌なニュースが多く、世の中が悪い方向に流れているとしか思えない昨今で、それに抗おうと“古き良き”を作ってきた人やものが頑張っているように思える。あたしだって。老け込んで人生を悲観してばかりはいられない。


そんな中、3月後半の舞台『ゾンビの仕業』の顔合わせがしめやかに、騒々しく催されたのだった。
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初顔合わせの方が比較的多い座組ながら、男性がほとんど30代という安心感(笑)。アウェーに燃える市原、魂に火を、メイク魂に火をつけたい。
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それはそれとして。(裸)ミチコイスタンブールの新作『魔界都市((新宿))』は市原どーこーじゃなく、作品がすごく好きなので観て欲しいと思える舞台です。たった一日、1ステージだけなので都合もつけにくいし、中途半端な時間のために足を運ぶ煩わしさもあるとは思います。が。それだけの価値のある作品であり市原にします。しますので、カム、アンド、シー。


etk.


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
act I
(裸)ミチコイスタンブール 第一回 新宿演劇祭参加作品
『魔界都市((新宿))』


この街には怪物が来る。あなたの所に来るのはきっと、目玉が十二個、耳が十一枚、歯が二百三十七本、玉金が三対ある怪物だ。

((新宿))駅に無数にある改札口の、Suicaを押し当てる所には、小さな文字が刻まれている。
しかし皆、慌ただしく通り過ぎていくので、折角の計らいに気付く者はいない。後ろの人に急かされていなければ、今度じっくり見澄まして欲しい。 「しっかりタッチ」の文字の下にごく小さく刻まれている「この改札を潜るもの、一切の希望を捨てよ」という忠告を。 
※((新宿))は観念的都市であり、新宿区とは一切関係ありません。

【日時】
3月12日(日)
13:50開場
14:20開演(1ステージのみ!)

【劇場】
新宿文化センター小ホール
(新宿区新宿6-14-1)

【料金】
2000円
チケットはこちらの予約フォームで発売中!

作:福良佳美
演出:北之内直人

出演:
北之内直人
田村タロ
わかめ

市原ユウイチ(しめじ)
田村麻未
内藤羊吉
福屋しし丸(フクヤクラス)
森まどか

音響:香田泉
舞台美術:門馬雄太郎
制作:小林智江美

公式サイト:
ミチコイスタンブール


主催:公益財団法人 新宿未来創造財団
共催:新宿区

※公演期間中、複数の団体が10分程度の転換時間を挟んで連続して上演していくショーケース形式です。




act II
しめじVol.5
『ゾンビの仕業』
脚本・演出/山田直人
2017年3月29日(水)〜4月2日(日)
@東中野RAFT


【あらすじ】
その日、世界が崩壊した。
人が人として機能しなくなった世界の中で
辿り着いた場所は、とある喫茶店。

なぜこんなことになってしまったのか…
僕らはどこに向かえばいいのだろうか…

先の見えない絶望の中で、一筋の希望を夢見て今日も僕らは戦い続ける。

しめじが送る人類の生き残りをかけたヒューマンゾンビストーリー


【キャスト】
☆/エリンギ
★/まいたけ

市原ユウイチ
対馬大翔☆
加藤夕夏
山田直人★

有原花
河内健
三本松良樹
加藤大輔
瀬川圭介★
小見川泰輔☆
難波朱夏


【タイムスケジュール】
29日(水)19:30〜☆
30日(木)15:30〜★/19:30〜☆
31日(金)12:00〜★/15:30〜☆/19:30〜★
1日(土)12:00〜☆/15:30〜★/19:30〜☆
2日(日)14:00〜★/18:00〜☆
*全11ステージ
*開場・受付は開演の30分前


【チケット】
前売・当日/2500円


【予約】
予約フォームはこちら!
(2月20日(月)発売開始)


【劇場】
東中野RAFT
(中野区中野1-4-4)
*JR・大江戸線「東中野駅」西口・徒歩13分
*丸の内線・大江戸線「中野坂上駅」A2出口・徒歩10分


【お問い合わせ】
08094457010(山田)
shimeji_9@yahoo.co.jp


【スタッフ】
照明/高野由美絵
音響/久郷清
チラシデザイン/吉崎崇ニ(9-States)
映像撮影/しめじ
舞台監督/山田直人
制作/市田雄人
企画・製作/しめじ
協力/9-States・フラッシュアップ・エーエス企画


【公式サイト】
しめじのページ



act III
初夏予定

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★






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by jet-beetle | 2017-02-28 23:44 | 芸事 | Comments(0)
こんばんは。児童文学の金字塔、市原です。
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もうずっと、自分の人生には主人公がいなくなってしまっている気がするのです。自分の人生なんだから自分が主役だろう。そのはずなんですけど、自分は誰かの想像や思い出の中にいる存在なんじゃないか。誰かの人生のサブストーリーにいる一登場人物でしかないんじゃないか。そんな気がしてしまいます。もしかしたら、自分の人生を生きていないのかもしれません。なんちゃって。



イタいな。中二かよ。



先日の稽古で『魔界都市((新宿))』の全容が明らかになったのですが、これがもう戦慄を覚えるくらいにゾクゾクする脚本でして。俺こういうのが好きなんだなぁって思ったし言われた(笑)。
決して明るくもないし、救いもないんだけど(笑)、観ているうち読んでいるうちに個人的な経験や心情にリンクしていって、あれこれ思いを巡らせるような。登場人物の本当に思っていることと言っていることが一致していなかったりして。善意や強がりが悲劇に繋がったりして。なんだろ、しめじがパッケージをちゃんとして中身でハチャメチャやるのと逆なのかもしれない。
とにかく久々に脚本だけ読んでワクワクした。ただ、この稿はあまりにも長く、説明的なのでカットされて上演される模様。残念。スリムかつ、この良さが伝わる改稿を期待したい。

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なんて顔してんだ、俺。


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すごい手作り感。


僕がどうとかじゃなく、作品的に観て欲しいと心底思える作品です。元気になれるかっつーとちょっと違う気もするけど、こういう、内面からズワーッってやられる感じも悪くないっしょ? 分からないか(笑)。


とにかくだ。ご期待あれ。ご予約あれ。市原はいつも通り、いつも以上にファニーに振る舞います。



etk.

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
act I
(裸)ミチコイスタンブール 第一回 新宿演劇祭参加作品
『魔界都市((新宿))』

この街には怪物が来る。あなたの所に来るのはきっと、目玉が十二個、耳が十一枚、歯が二百三十七本、玉金が三対ある怪物だ。

((新宿))駅に無数にある改札口の、Suicaを押し当てる所には、小さな文字が刻まれている。
しかし皆、慌ただしく通り過ぎていくので、折角の計らいに気付く者はいない。後ろの人に急かされていなければ、今度じっくり見澄まして欲しい。 「しっかりタッチ」の文字の下にごく小さく刻まれている「この改札を潜るもの、一切の希望を捨てよ」という忠告を。 
※((新宿))は観念的都市であり、新宿区とは一切関係ありません。

【日時】
3月12日(日)
13:50開場
14:20開演(1ステージのみ!)

【劇場】
新宿文化センター小ホール
(新宿区新宿6-14-1)

【料金】
2000円
チケットはこちらの予約フォームで発売中!

作:福良佳美
演出:北之内直人

出演:
北之内直人
田村タロ
わかめ

市原ユウイチ(しめじ)
田村麻未
内藤羊吉
福屋しし丸(フクヤクラス)
森まどか

音響:香田泉
舞台美術:門馬雄太郎
制作:小林智江美

公式サイト:
ミチコイスタンブール


主催:公益財団法人 新宿未来創造財団
共催:新宿区

※公演期間中、複数の団体が10分程度の転換時間を挟んで連続して上演していくショーケース形式です。




act II
しめじVol.5
『ゾンビの仕業』
脚本・演出/山田直人
2017年3月29日(水)〜4月2日(日)
@東中野RAFT

【あらすじ】
その日、世界が崩壊した。
人が人として機能しなくなった世界の中で
辿り着いた場所は、とある喫茶店。

なぜこんなことになってしまったのか…
僕らはどこに向かえばいいのだろうか…

先の見えない絶望の中で、一筋の希望を夢見て今日も僕らは戦い続ける。

しめじが送る人類の生き残りをかけたヒューマンゾンビストーリー


【キャスト】
☆/エリンギ
★/まいたけ

市原ユウイチ
対馬大翔☆
加藤夕夏
山田直人★

有原花
河内健
三本松良樹
加藤大輔
瀬川圭介★
小見川泰輔☆
難波朱夏


【タイムスケジュール】
29日(水)19:30〜☆
30日(木)15:30〜★/19:30〜☆
31日(金)12:00〜★/15:30〜☆/19:30〜★
1日(土)12:00〜☆/15:30〜★/19:30〜☆
2日(日)14:00〜★/18:00〜☆
*全11ステージ
*開場・受付は開演の30分前


【チケット】
前売・当日/2500円


【予約】
予約フォームはこちら!
(2月20日(月)発売開始)


【劇場】
東中野RAFT
(中野区中野1-4-4)
*JR・大江戸線「東中野駅」西口・徒歩13分
*丸の内線・大江戸線「中野坂上駅」A2出口・徒歩10分


【お問い合わせ】
08094457010(山田)
shimeji_9@yahoo.co.jp


【スタッフ】
照明/高野由美絵
音響/久郷清
チラシデザイン/吉崎崇ニ(9-States)
映像撮影/しめじ
舞台監督/山田直人
制作/市田雄人
企画・製作/しめじ
協力/9-States・フラッシュアップ


【公式サイト】
しめじのページ



act III
初夏予定

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by jet-beetle | 2017-02-24 02:24 | 芸事 | Comments(0)
こんばんは、市原です。趣味は方々に偽看板を出すことです。


最近のことを徒然に。


昨年公開され、日本の映画賞をいっぱい獲った話題作『湯を沸かすほどの熱い愛』を観ました。下高井戸シネマで。火曜日はどなた様も1000円だからね。
暑苦しく、時に押し付けがましいほどの人情や絆を描いた作品なのかなと思いました。死期を悟った人間の強さとその裏にあるそれまでの人生への悔恨。超人なんていない。そんなありふれた所感をブッ飛ばすラストの衝撃。ロックや。パンクや。それでこのタイトルかーい!とても好きな終わり方でした。


出演こそしていないものの、ほんの少しお手伝いさせてもらった、しめじのvol.4が無事に終幕した模様。
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2作同時上演の『プリズン』は昨年の旗揚げ作品『ラストチャンス』の女性版。設定は違えどシーンやキャラの役割など共通するとこ多々。難しいことはわかんないけど、お客さん笑ってたからいいんじゃないかな(笑)
そしてもう一方の『限りなく冷静に近い情熱』。平均年齢が20代前半のヤングチームによるトライアル公演かと思いきや、しっかりしめじだった。ゲネを観させてもらったのだけど、紛れもなくしめじのゲネだった(笑)。素直で一生懸命なヤングピーポーが集まってくれたようで、座組の雰囲気って作品に反映されるから見習いたいなと思いました(小並感)


チャリの寿命が刻一刻と近付いており、自転車ってこんなに疲れる乗り物だっけ⁉︎ってくらいギコギコしている有様。
と思ったら原付の調子も良くない。音がおかしい。バイク屋に持ってったら43000円かかるとのこと。まー、そもそもが2年前、知人からあり得ない安価で手に入れたこのズーマー。そこからタイヤを換え、バッテリーを換え、細かいパーツを換え…初期費用がかからなかった分か。世の中、結局お金は使うように出来てるんじゃないかという気がする。やれん。しかし無い袖は振れぬ。しばし思案。


稽古のこと書かなきゃね。来月12日にたった1回限り上演される『魔界都市((新宿))』。配役も決まり、作品のアタマの方から徐々に稽古をしています。
ミチコイスタンブールへの出演はなんと5度目。年齢的に座組の真ん中だそうな。相変わらず苦手なことや、治らない癖を演出家から指摘される度に、自分の進歩の無さに絶望します。スマホで絶望って打ったら絶望要塞って変換候補に出てきたんだけど何だよそれ。
自分という素材を使って役を作り、役割を果たしていくのはいつものことなので……楽しんでもらうためにたくさんたくさん練習するよ(´・ω・`;)


そんなミチコの稽古場にもやって来る来るバレンタイン。ミチコ女優陣からよくあるお菓子と、共演する森まどかさん手作りのケーキ(帰ってから食べたけどすんごい好みの味で美味しかった!)、そして5年前の『レーズン・イン・ザ・パン』で共演した尊敬する怪優、加藤美佐江さんがこれまた手作りのホールケーキを持ってきてくれて、血糖値もテンションも急上昇なバレンタインデーとなりましたとさ。
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etk.

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act I
(裸)ミチコイスタンブール 第一回 新宿演劇祭参加作品
『魔界都市((新宿))』

この街には怪物が来る。あなたの所に来るのはきっと、目玉が十二個、耳が十一枚、歯が二百三十七本、玉金が三対ある怪物だ。

((新宿))駅に無数にある改札口の、Suicaを押し当てる所には、小さな文字が刻まれている。
しかし皆、慌ただしく通り過ぎていくので、折角の計らいに気付く者はいない。後ろの人に急かされていなければ、今度じっくり見澄まして欲しい。 「しっかりタッチ」の文字の下にごく小さく刻まれている「この改札を潜るもの、一切の希望を捨てよ」という忠告を。 
※((新宿))は観念的都市であり、新宿区とは一切関係ありません。

【日時】
3月12日(日)
13:50開場
14:20開演(1ステージのみ!)

【劇場】
新宿文化センター小ホール
(新宿区新宿6-14-1)

【料金】
2000円
チケットはこちらの予約フォームで発売中!

作:福良佳美
演出:北之内直人

出演:
北之内直人
田村タロ
わかめ

市原ユウイチ(しめじ)
田村麻未
内藤羊吉
福屋しし丸(フクヤクラス)
森まどか

音響:香田泉
舞台美術:門馬雄太郎
制作:小林智江美

公式サイト:
ミチコイスタンブール


主催:公益財団法人 新宿未来創造財団
共催:新宿区

※公演期間中、複数の団体が10分程度の転換時間を挟んで連続して上演していくショーケース形式です。




act II
しめじVol.5
『ゾンビの仕業』
脚本・演出/山田直人
2017年3月29日(水)〜4月2日(日)
@東中野RAFT

【あらすじ】
その日、世界が崩壊した。
人が人として機能しなくなった世界の中で
辿り着いた場所は、とある喫茶店。

なぜこんなことになってしまったのか…
僕らはどこに向かえばいいのだろうか…

先の見えない絶望の中で、一筋の希望を夢見て今日も僕らは戦い続ける。

しめじが送る人類の生き残りをかけたヒューマンゾンビストーリー


【キャスト】
☆/エリンギ
★/まいたけ

市原ユウイチ
対馬大翔☆
加藤夕夏
山田直人★

有原花
河内健
三本松良樹
加藤大輔
瀬川圭介★
小見川泰輔☆
難波朱夏★
沖田帆波☆


【タイムスケジュール】
29日(水)19:30〜☆
30日(木)15:30〜★/19:30〜☆
31日(金)12:00〜★/15:30〜☆/19:30〜★
1日(土)12:00〜☆/15:30〜★/19:30〜☆
2日(日)14:00〜★/18:00〜☆

*エリンギ組、まいたけ組によるWキャスト
*全11ステージ
*開場・受付は開演の30分前


【チケット】
前売・当日/2500円


【予約】
予約フォームはこちら!
(2月20日(月)発売開始)


【劇場】
東中野RAFT
(中野区中野1-4-4)
*JR・大江戸線「東中野駅」西口・徒歩13分
*丸の内線・大江戸線「中野坂上駅」A2出口・徒歩10分


【お問い合わせ】
08094457010(山田)
shimeji_9@yahoo.co.jp


【スタッフ】
照明/高野由美絵
音響/久郷清
チラシデザイン/吉崎崇ニ(9-States)
映像撮影/しめじ
舞台監督/山田直人
制作/市田雄人
企画・製作/しめじ
協力/9-States・フラッシュアップ


【公式サイト】
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by jet-beetle | 2017-02-16 21:57 | 雑記 | Comments(0)

繊細バカボンその2

こんばんは。氷山の一角こと市原です。


繊細だ、っていわれることがあります。正確に言うと、自分の身の回りでかなり信頼の置ける、人生の先輩であり芸能の先輩である方二人から言われます。

この顔で、この歳で繊細なんて褒められたもんじゃないので何とか返上したいところではありますが、やっぱり自分は繊細、センシティブ、傷つきやすい、他人の痛みも自分の痛みにしてしまいがち、物事に対して悲観的、自責の念が強い、自分を追い込むタイプ、など、やはりその傾向が強いのであります。
先日などは、ここしばらく頭を悩ます問題が寝る前もずっと離れず、ようやく寝付けたと思ったら夢の中にまで出てきて起こされ、結果、まとまった睡眠を取れないまま一日動いて夜になって具合が悪くなって早退、なんてことがありましてん(´・ω・`;)


集団においてバランサーだったりムードメイカー的な立ち位置にいることが多かったけど、それってほんとの自分なのかな、って。そもそもほんとの自分って何だよっつー話ですが。


戦争の何が恐ろしいって、人を変えてしまうことだと思います。虫も殺せぬ優しい人が、自分が生きるために他人を犠牲にする、殺す。そうしなきゃいけない状況に追い込まれる。
これは戦争に限った話じゃなく、日常にも潜むことだと思います。そんな状況で如何に自分を、尊厳を保てるか。後悔しない選択が出来るか。


『タクシードライバー』観ても『イージーライダー』観ても主人公に何の共感も出来ないあたしはいい子ちゃんの体制側かね(´・ω・`;)


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しめじVol.4の仕込みをお手伝い。今回は市原は出演しませんが、しめじ史上、もといRAFTでここまでやるの⁉︎ってスケールになってます。あな恐ろし。本日から12日までおなじみの東中野RAFTにて。
写真は、しめじの食いしん坊こと音響の久郷さんと。



etk.

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by jet-beetle | 2017-02-08 13:16 | 雑記 | Comments(0)
稽古が始まる。また、稽古が始まる。や、もう始まってるんだけど。


今回も辛いんだろうな、苦しいんだろうな。やってもやっても思い通りにならなくて自己嫌悪に陥るんだろうな。

でもそれがワクワクする。ゾクゾクする。

楽しみになんか行かない。恐怖にも似た緊張に武者震いする。どうなるか分からないし、何ならやっちゃいけないかもしれないギリギリの綱渡りの上で放つ一撃。放とうと思って放つんじゃなく、どうしようもなく放たずにいられない感覚。

確かに練習は裏切らないし自信につながるけど、一番大切な、今その場にいるってことがそれによって削がれない程度にしないと。「他人の風に吹かれていないと」って田口トモロヲ氏も言ってた。一人善がりじゃなく、相手との気の交換、流し合い。それが作り出すグルーヴ感。グルーヴ感なんて言葉久しぶりに使ったよ。



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久しぶりに川奈ゆうちゃんとサシ飲み。日本酒飲み放題でべろんべろんになり、味もわからないラーメンで〆る。毎日そんなだったらサイコーだな。




(裸)ミチコイスタンブール 第一回 新宿演劇祭参加作品
『魔界都市((新宿))』

この街には怪物が来る。あなたの所に来るのはきっと、目玉が十二個、耳が十一枚、歯が二百三十七本、玉金が三対ある怪物だ。

((新宿))駅に無数にある改札口の、Suicaを押し当てる所には、小さな文字が刻まれている。
しかし皆、慌ただしく通り過ぎていくので、折角の計らいに気付く者はいない。後ろの人に急かされていなければ、今度じっくり見澄まして欲しい。 「しっかりタッチ」の文字の下にごく小さく刻まれている「この改札を潜るもの、一切の希望を捨てよ」という忠告を。 
※((新宿))は観念的都市であり、新宿区とは一切関係ありません。

【日時】
3月12日(日)
13:50開場
14:20開演(1ステージのみ!)

【劇場】
新宿文化センター小ホール
(新宿区新宿6-14-1)

【料金】
2000円
チケットはこちらの予約フォームで発売中!

作:福良佳美
演出:北之内直人

出演:
北之内直人
田村タロ
わかめ

市原ユウイチ(しめじ)
田村麻未
内藤羊吉
福屋しし丸(フクヤクラス)
森まどか


音響:香田泉
舞台美術:門馬雄太郎
制作:小林智江美

公式サイト:
ミチコイスタンブール


主催:公益財団法人 新宿未来創造財団
共催:新宿区

※公演期間中、複数の団体が10分程度の転換時間を挟んで連続して上演していくショーケース形式です。



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by jet-beetle | 2017-02-04 16:08 | 芸事 | Comments(0)