本駒込に一度も降りたことのない市原ユウイチが主義、主張、哀願をつづるブログ。忘れようとしても思い出せないブログ。


by jet-beetle
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おはようございますこんにちは。喉は強いが心は弱い、市原ユウイチです。ご訪問ありがとうございます。

この記事では市原の出演する舞台、映像、ライブなどの活動状況を定期的かつ不定期にアップしております。
普段の活動・生活の記録や雑記は下の記事に最新のものがありますのでそちらをご参照下さい。暇つぶしに、あくまで暇つぶしに。


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調整中。。

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無事終演!ご来場ありがとうございました!
◎しめじ 3人芝居企画『トリオ #1』(『2401年の挑戦』脚本・演出)
1月26日(金)〜1月28日(日) 全3ステージ
@東中野RAFT

しめじ Vol.10 2周年記念公演

『コ〜ラスナイン』『スポットライト』

2月28日(水)〜3月4日(日)各5ステージ

@ART THEATER かもめ座


◎ゴブリン串田のミニシアター

『ワンアワー』

9月29日(土)〜10月1日(月)

3日(水) ※振替公演

@神田K-hall


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# by jet-beetle | 2018-12-31 23:59 | 芸事 | Comments(0)
人間関係を続けるのには体力もお金も時間も根性も要るのだなぁと思う。
そんなこと考えないと続かない関係なんて大したことない関係だよ、と言う人もある。確かに。昔からの友達などはしばらく会わずとも、会えばたちまち昔の感覚を取り戻せる。が、ここで言う関係とは、大人になってからの、いわば仕事の、いわば単なる友達ではない人々のことなんである。

相変わらず世間のスピードは速い。ボーッとしているつもりはないけれど、気が付くとメジャーに足を踏み込んでいるかつての共演者、結婚して浮草稼業から足を洗った知人、渡米して3年以上経ってあちらの生活に馴染んでいることをSNSで報告する友人、終わろうとしている2018年、終わろうとしている平成…etc.。一体自分はどれだけ足踏みすれば満足なのか。思いきや、外からは精力的に、意欲的に常に何かを探しているように見えるらしいので隣の芝生がルックスブルーなのもほんとうなのかもしれません。

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歳をとるごとに自分の特徴が伸び、考えは確信に変わり、というかそれでしか生きられなくなりつつある感じがします。それを頑固と人はいうのでしょう。

最初の話に戻ります。たとえば、100のうち5嫌な部分があってその人との関係を絶ってしまうのは良いことなんだろうか悪いことなんだろうか。もちろん自分も含めて人は完璧ではないのだから、ある程度まで欠点も目をつぶって、それも込みで付き合っていかないと周りから人がいなくなってしまいます。肝心なのはその5が自分の価値観の中で許せるものなのかという点。歳をとると人は寛容になると云いますが、自分の場合は逆なんじゃないかと思うことがありおりはべりいまそがり。


etk.


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# by jet-beetle | 2018-11-08 10:30 | 雑記 | Comments(0)

タガタメ

・2011年8月に演劇ユニットREDカンパニーの旗揚げ公演として上演された『ため生き』。海岸清掃ボランティアを題材にしたストレートな人間ドラマ。当時20代後半だった市原も出演させてもらったこの作品がAUBE GIRL'S STAGEによって7年ぶりに『ため生き2018』として再演された(チームグリーンとチームブルーのWキャスト制)。

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・主宰にして作演の山本さんからお声がけをいただき、本番中の裏方として関わらせていただく運びとなった。

・率直に言って、まさかこんなにしんどい現場になるとは思いもしなかった(笑)。世界はたくさんのローカルルールで出来ているとはいえ、自分もまた狭い場所で出来た気になっていたもんだなと。そして乗り越えた気になっていたもんだなと。いい勉強になりました。

・出演者が全員若手女性キャストということで役の設定変更やシーンの追加などもあったものの、作品の根底は初演と変わらない。誰かのために生きること。自分のために生きること。どっちもため生き。

・初演時には存命だった父を昨年亡くした経験を経て観てみると、ずいぶん刺さる台詞があったし、逆に疑問を感じるところもあった。自分が立派に育とうが育つまいが親にはいつまでもいてほしいじゃんか。

・ブルーの通し稽古、グリーンのゲネプロ、ブルーの千秋楽を観させてもらったのだけど、観る度に刺さる台詞が違ったし、目に入るキャラクターも違ったし、何よりチームごとのカラーの違いが面白かった。やっぱり座長の空気が一座の空気になるね。
(とすると、出演者が皆口を揃えて『サバイバー』が一番楽しかったって言うってことはですよ・笑)。

・初演の座組は市原史上でも一、二を争うくらい素敵に楽しい座組だったけど、今回の2チームもそれぞれとても大切なメンバーに恵まれた模様。涙涙の千秋楽打ち上げ。

・昨年からだいぶスローペースの活動にしているけど、やっぱり誰かのためじゃなく、自分のために活動したいな。


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チームブルーの初日打ち上げに参加させてもらった時の写真。拾い物っ!


etk.



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# by jet-beetle | 2018-11-07 01:17 | 芸事 | Comments(0)



あらすじや内容は省略します

僕は現実的じゃない描写、特に御都合主義的な描写を目の当たりにすると途端に冷めてしまう傾向があって、本作においてもその部分はあります。いつの間にそんな戦闘能力を? とか、いくら雪がひどいとはいえすぐに警察の捜査が入ってバレるんじゃね? とか。でもそんなツッコミがどうでも良くなるくらいに展開は残酷かつ怒涛なんですわ。

まず冒頭のいじめのシーンで観客は強いストレスを受ける。その後に垣間見える束の間の幸せ。それが火事を境に一変する。観客はもう少女にこれ以上の傷を負ってほしくないと思う。なので、ここで少女が復讐の鬼となり果てることに反対はしないと思うんです。むしろできるだけ残酷な、恐怖や痛みを与えるやり方で復讐を果たしてほしいと願うんじゃないかなって。それが人間という生き物の残酷さなんじゃないかな。

この映画の奥深さは加害者側の抱える闇をも描いていることにある。単純な善悪だけで語らせない。描かない。子供も大人も様々な闇を抱えていて、事件が起こった原因もそうした様々な要因が絡み合った結果の出来事なのだっていう。だから無駄なキャラクターがいない。これすごいことだと思います。

ヒーローが圧倒的な強さで悪を倒していく。しかもピンチを顔色一つ変えずに切り抜けて。それは椿三十郎でありレオンでありターミネーターであり。そこにあるのは“安心”。ヒーローが出てくればもう安心。悪を成敗してくれるっていう“安心”。んで、この安心というのは僕個人が人生に最も求めているものでもあるんです(そうなんです)。

結局のところ、悪い奴がやられていく(しかも結構エグいやり方で)、でその悪い奴ら側にも人間としての側面がちゃんと描かれてて、展開も予測させないものがあって(原作知らない勢)、出演者の女の子みんなかわいいっていう(笑)。だから良かったのだ。今年観た中で一番。DVDだと『イングロリアス・バスターズ』と『オアシス』。

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etk.

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# by jet-beetle | 2018-09-20 19:00 | 映画の話 | Comments(0)
考え事をするのに適した場所というものが人それぞれあると思います。ある人はカフェ、ある人は職場、またある人はトイレ、あたしは風呂場。

シャワーを浴びてる最中は良くも悪くも脳が働きます。その日あったことのフィードバック、からの言い訳や独り言、たまに絶叫。これからのシミュレーションをしたり台詞を言ったり。まぁ、ある意味で非常に一人でいられる。情報からも誘惑からも遮断された空間。遮断された空間…? そうか、そうだ。今の生活環境は余計な情報が多すぎるのだ。よし、スマホを捨てよう、テレビを焼き払おう、新聞社を焼き討ちにし、芸能人のプライベートを晒すしか能のない週刊誌編集部に奇襲を、って違う。そういうことを言いたいんじゃない。


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本題は次で。



etk.

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# by jet-beetle | 2018-09-20 00:00 | 雑記 | Comments(0)