本駒込に一度も降りたことのない市原ユウイチが主義、主張、哀願をつづるブログ。忘れようとしても思い出せないブログ。


by jet-beetle

古巣で気付くアイラブユー

こんばんは。下町の湾岸スキーヤーこと市原です。

先週4日から大塚・萬劇場にて第19回公演を行った、市原の古巣たる劇団アニマル王子。木曜土曜とそのお手伝いに馳せ参じました。
アニマルを退団したのが約4年前。そろそろ在籍期間よりも辞めてからの方が長くなりそうな時の早さに目まいがしそうよ!

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相変わらずの展開の速さと熱量、そして客演陣の層の厚さ。今回、タイムリープという新たな試みを導入したことにより、話の筋を追うのに多少努力しなきゃいけない部分があったのは否めないものの、あの時と変わらない熱気がそこにありました。

ご本人にもお伝えしたけれど、ここ数作のぜんさんの芝居は圧倒的完成度を誇っておる。おるます。台詞と動きにあれだけの説得力を持たせられる役者はそうそういねーです。いやー、一緒にやってた時はその頑固さに閉口することも度々ありましたが(笑)、今は柔軟さも加わり、身体と脳の二つで芝居してんだなーって。すみません、先輩を批評するような書き方しちまいました。てへ。


「(とうとう役者が)9人になっちゃったよ…」
代表の松野さんが終演後、寂しそうに言ったけど、最後に残ってカーテンコールをする劇団員9人の戦い続ける姿は本当に眩しかった。あくまで身内的な見方なんだろうけど。誇らしさと羨ましさの入り混じった気持ちが湧いてくるのを感じました。


制作で入ったことにより、久しぶりにお会いするアニマルファンの皆さんからお声がけいただいたことも非常に嬉しかったです。たまたま観に来ていた役者仲間で、ほんっとーにご無沙汰しててまさかこんなところで会えると思ってもなかった人たちと会えたのも非常にラッキーでした。(続く)



etk.

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by jet-beetle | 2015-11-09 02:12 | 芸事 | Comments(0)