本駒込に一度も降りたことのない市原ユウイチが主義、主張、哀願をつづるブログ。忘れようとしても思い出せないブログ。


by jet-beetle

緒方みたいに

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こんばんは、市原です。好きな服は濡れ衣です。


『凶悪』『渇き。』『共喰い』『愛の渦』といった、ここ数年の邦画の中でも観たらイヤーな気分になりそうな、でも話題になったものを一気観しています。これらに代表される最近の邦画の、人間の闇をエグく描けば話題になる、みたいな風潮に疑問があってずっと敬遠していたんですが、そろそろ観とくか。。っていう(どれもR15かR18)。
でも観るとやっぱり観ちゃいますね。特に『渇き。』なんかは何度も何度も(身近にある題材でもあるので尚更)。中島哲也作品は松子もパコも告白も映画館で観てますが、生理的嫌悪を感じながらも目を反らせない感じがあります。


『ことわりにむかい』の稽古が日々積み重ねられています。
作品の全体像が姿を見せつつあります。笑いどころに油断してると、ハッとさせられるセリフや描写が突然現れて作品解釈に変化が訪れるのもミチコの魅力だと思います。
舞台の稽古はいつも最後の1週間が正念場。僕がこの公演に出る意味は見出せるでしょうか。


そして、1日にチケットが販売開始された3月の舞台『ラストチャンス』『家族の風景』。早くもご予約を戴いたという一報に目の覚める思いがいたしました。観て元気になれる作品にしたいですね。


稽古への向かいしな、立ち寄った古書店で早川義夫氏の新著を見つけ、当たり前のように購入。2年前に読んだ氏の『たましいの場所』は市原史上、最も感銘を受け共感を覚えた本でもあります。


etk.


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act I
(裸)ミチコイスタンブール
『ことわりにむかい』
2016年2月18日(木)〜2月21日(日)
全6ステージ

前髪を切りすぎてしまったことにだって理由がほしい

『神は存在すると言う人と、しないと言う人との間に議論は成立しえない』
であるのならば、理由が必要だと言う人と必要ないと言う人もわかりあえることはないのでしょうか
とりあえず今、僕が言えることは、この芝居に向井理は出てきません(敬称略)


【日程】
18日(木) 19:30
19日(金) 14:00 19:30
20日(土) 14:00 18:00
21日(日) 15:00
開場は各開演の30分前です。

【劇場】
明石スタジオ
(東京都杉並区高円寺南4-10-6)
JR中央線高円寺駅南口より徒歩5分

【料金】
前売2500円
当日2800円
初日/平日ランチ割引2200円



【脚本・演出】
北之内直人

【出演】
田村タロ
わかめ
北之内直人

市原ユウイチ
植松ベーコン
木内コギト(\かむがふ/)
小園司(辺見プロモーション)
齋藤崇(中島企画)
生野和人(ハンザキ)
田村麻未
中野涼子(辺見プロモーション)
福屋しし丸(フクヤクラス)
森下由美子
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by jet-beetle | 2016-02-08 13:16 | 芸事 | Comments(0)