本駒込に一度も降りたことのない市原ユウイチが主義、主張、哀願をつづるブログ。忘れようとしても思い出せないブログ。


by jet-beetle

理に向かい、表現に向かわず

おこんばんは、市原ですのよ。おほほほ。

『ことわりにむかい』終演から早くも1週間が過ぎようとしていますが、市原ユウイチ、その翌日から次の舞台の稽古に励んでおります。

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どーん。


次回は3月16日(水)に開幕する『ラストチャンス』。かつて主宰に名を連ねたユニット“ゾンビの仕業”以来3年ぶりとなる盟友・山田直人の作演による舞台です。


「ずっと、楽しいのは悪、みたいに思ってきた。自分を追い込んで苦しみ抜いた先にしか表現なんてないと思ってきた。
今日もゲラゲラ笑ってたまに真剣になって、また笑って稽古が終わった。演劇ってこんなに楽しかったっけ。生きる喜びと生きてる実感がある。」


ツイッターに投稿した文に少し加筆して転載しましたが、正にこんな感じです。
もちろん今までやった他の作品が楽しくなかったわけじゃありませんが(中には生き地獄みたいなのもあったけど)、今回は良い具合に肩の力が抜けて不要なリミッターが無い感じがします。肩の力が抜けてる、ってのはあまり好きな表現ではないのですが他に言いようがないのでお察しくだせぇ。この感じはあれだ、10年前にやった大学劇団の卒業公演『Pick Me Out』の時の感覚に似ている。っつっても誰もわかんねーか。

とにかくだ。『灰色の蝶』での躓きと『ことわりにむかい』での蘇生を経て、今とても充実期に入っている気がするのです。これが炎の消える前の最期の輝きになってしまわぬよう、祈っていて下さい。うそ。観に来て下さい。トップギアでトバしまくる市原ユウイチを。笑いと元気を振りまくからさ。

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(L→R、山田直人くん、加藤夕夏ちゃん、対馬大翔くん、米田京平くん)



etk.



9-States企画ユニット しめじ vol.1
『ラストチャンス』『家族の風景』

2016年3月16日(水)〜20日(日)
2作品上演。各作品6ステージずつ。
市原は『ラストチャンス』に出演。


『ラストチャンス』
3月14日、それは男たちにとって特別な日。
それぞれの決意を胸に、7人の男たちが集まった。
「彼女に相応しい男は誰か、決めましょう」
一人の女子高生にバレンタインのチョコをもらった男たちのホワイトデーのお返しを巡る愛の物語。


『家族の風景』
ある日、父が死んだ。
父が残した遺言書には
「財産はきょうだいで仲良く分け合ってください」
と、一言。
残された財産は、長女が後を継いだ駄菓子屋のみ。
駄菓子屋を守りたい長女
どうしてもお金がほしい次女
喋ることをやめた長男
結婚したい三女

それぞれの事情を抱えた
ごく普通のきょうだいの
遺産を巡る平凡な物語。


【脚本・演出】
山田直人

【キャスト】
『ラストチャンス』
市原ユウイチ
加藤夕夏(三木プロダクション)
河内健
高山五月
対馬大翔(フラッシュアップ)
浜田カオス(濱田龍司/FLIPLIP/9-States)
山田直人(9-States)
米田京平(ZIPANGU Stage)

『家族の風景』
青木伸悟
荒田聖(A-Light)
岸田直貴
下出紗弥可
蓮田柊彩(アスタリスク)
藤田順子
牧口達也
(五十音順)

【タイムスケジュール】
ラ/『ラストチャンス』家/『家族の風景』
3月
16日(水)19:30〜ラ
17日(木)16:00〜家/19:30〜ラ
18日(金)13:00〜家/16:00〜ラ/19:30〜家
19日(土)13:00〜ラ/16:00〜家/19:00〜ラ
20日(日)12:00〜家/15:00〜ラ/18:00〜家
*受付・開場は開演の30分前

【チケット】
前売・当日/2300円
通し券/3500円(要予約)

【劇場】
東中野RAFT
(中野区中野1-4-4)
*JR・大江戸線「東中野駅」西口・徒歩13分
*丸の内線・大江戸線「中野坂上駅」A2出口・徒歩10分

【予約】
こちらのフォームに入力ください!



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by jet-beetle | 2016-02-26 23:44 | 芸事 | Comments(0)