本駒込に一度も降りたことのない市原ユウイチが主義、主張、哀願をつづるブログ。忘れようとしても思い出せないブログ。


by jet-beetle

人間関係という交差点を左折したところで停めて下さい。はい、その車が停まってる辺りで。

人間関係を続けるのには体力もお金も時間も根性も要るのだなぁと思う。
そんなこと考えないと続かない関係なんて大したことない関係だよ、と言う人もある。確かに。昔からの友達などはしばらく会わずとも、会えばたちまち昔の感覚を取り戻せる。が、ここで言う関係とは、大人になってからの、いわば仕事の、いわば単なる友達ではない人々のことなんである。

相変わらず世間のスピードは速い。ボーッとしているつもりはないけれど、気が付くとメジャーに足を踏み込んでいるかつての共演者、結婚して浮草稼業から足を洗った知人、渡米して3年以上経ってあちらの生活に馴染んでいることをSNSで報告する友人、終わろうとしている2018年、終わろうとしている平成…etc.。一体自分はどれだけ足踏みすれば満足なのか。思いきや、外からは精力的に、意欲的に常に何かを探しているように見えるらしいので隣の芝生がルックスブルーなのもほんとうなのかもしれません。

e0161872_10554823.jpg
e0161872_10555033.jpg

歳をとるごとに自分の特徴が伸び、考えは確信に変わり、というかそれでしか生きられなくなりつつある感じがします。それを頑固と人はいうのでしょう。

最初の話に戻ります。たとえば、100のうち5嫌な部分があってその人との関係を絶ってしまうのは良いことなんだろうか悪いことなんだろうか。もちろん自分も含めて人は完璧ではないのだから、ある程度まで欠点も目をつぶって、それも込みで付き合っていかないと周りから人がいなくなってしまいます。肝心なのはその5が自分の価値観の中で許せるものなのかという点。歳をとると人は寛容になると云いますが、自分の場合は逆なんじゃないかと思うことがありおりはべりいまそがり。


etk.


[PR]
by jet-beetle | 2018-11-08 10:30 | 雑記 | Comments(0)